なんとか終わりました!
第二章。思えば苦しいお話しでした。
聖女だけど……に関しては、がっつりテーマをつけて書いてます。(つまり他は何も考えていません)
今回は「生きる意味」とか「命」みたいな重いテーマをつけたので、テーマに振りまさわされて、いくつかエピソードを入れられなかった、と言うアホな展開になってしまいました。
小説書いている作者の皆さまはどうしているんでしょう。書いてみると、思ったより難しいものなんですね。
書き損ねたエピソードはそのうち追記できたらしたいです。内容は
① メイリーンがサーリヤになんでこんな事をしたのか糾弾する(メイリーンをこの為に呼んだのに)
②こんな王家継ぎたくないと泣くシャリーフ王子をルーベンスが叱咤激励する(これは入れたかったなぁ)
③結衣とルミエールの過去の話(個人的に入れたかったけど、入れる場所が分からなかった)
そんなうまく書けない私ですが、『聖女だけど…』は懲りずに第3章に続きます。
こんな私を見捨てないで続きも呼んで頂けると大変嬉しいです。
続きは少し苦戦してますが、今月の下旬をめどに再開したいと思います。
その際にはよろしくお願い致します。