いつも私の作品を読んでいただきありがとうございます。塚野です。
通知の欄に赤い丸が付くと思わず「おおっ」と心が躍ってしまいます。
そのような方々には更新頻度が遅くて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。もしそれでも追ってくださる方々にはただただ感謝しております。
現在執筆中の小説が、個人的には鬱展開に突入したので、甘々な話などを小脇で書いて気持ちを安定させようと思うのですが、そうなると『ヒガンウタ』の歩みが遅くなるジレンマ。
それはそうと鍋がおいしい季節になりましたね!鍋に具をぶち込んで放置しておけば完成するので冬の堕落メシです!今年もお世話になります!