この気持ちにどんな言葉を着せたら、ベストの状態であなたに届けられるのか。日々考えながら、つらつらつらと書き連ねています。 「これは、私の物語だ」と、他ならぬあなたに思ってほしいのです。 見たり書いたり描いたり観たり。 夢は、自分の書いたものが素敵なアニメ映画になること。