作品 ①処女作 ワールドクエスト 完結 ②完結 俺だけ武器がレベルアップ ③完結 ヒロインにガチ恋したら世界が変わった ④連載中 灰の世界 ⑤連載中 神回配信 誰かの心に残る作品を書くことが目標の新人作家。 批評には弱いので感想はお手柔らかに。 面白かったという感想は泣いて喜びます。
商業作家です。 小説家になろう等から12シリーズ、ノクターンから3シリーズ書籍化&コミカライズが6シリーズあります(予定含む)。単著共著コミカライズを含め、関連書籍は128冊です。 なかなか全てのコメントに返信する余力がなくてすみませんm(_ _)m コメントはすべて読ませていただいてますし、とても励みになっています! ありがとうございます!
UbcAPucdwI え?過去の僕が書いていたと思われるこのアルファベット何?
静岡県浜松市出身のライトノベル作家 永遠の中二病をこじらせつつ、ファンタジー小説を中心に執筆中! 書籍化・コミカライズ作品 ・毒の王(HJ文庫) ・悪逆覇道のブレイブソウル(ブレイブ文庫) ・レイドール聖剣戦記(一迅社) ・俺もクズだが悪いのはお前らだ(アルファポリス) ・失格王子の後宮征服記(マンガBANG)
色々と本を出してる作家です! フォロー、よろしくお願いします! ネット小説大賞金賞受賞、コミック発売中 「ギルド追放された雑用係の下剋上」15万部突破 現代恋愛小説家になろう年間1位 「クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件」 ジャンプ+掲載 「山本君の青春リベンジ!」 書籍・コミック連載中! 続きが更新されない作品については気長にお待ちください! 貴方のお気に入りの作家になれるように頑張ります!
少しでも面白いと思ったら星を頂けると嬉しいです。今後は長文による批判を見かけたら即座にブロックします。
はじめまして。トホコウです。 人間の醜さや弱さを表現する事で、キャラクターの魅力を最大限に引き出すような作品を書いていきたいです。ジャンル問わず。 現在チャンピオンREDにて、僕が原作のマンガが連載されております! 内容は、 『プライドの高い敗戦国の美少女たちが、たった一つの【王子の妻】の座を賭け、権力者に媚びたり他のヒロインを出し抜いたりしながら命がけで妻の座を争う【異世界婚活デスゲーム】モノ』です! よろしければ下記サイトよりご覧ください! ↓ https://championcross.jp/series/fddbc64526846 皆様の応援本当に励みになります!
『わいん。』と申します。 『。』も含めて名前です。 以後お見知りおきを よろしければ☆やフォロー、応援いただけるとモチベの足しになります。
田中ケケと申します。 新人賞に応募したりしなかったりしてます。 一応、二次選考通過したことがあります。 最近ラブコメに手を出し始めたら楽しくなってきました! 皆様どうぞよろしくお願いいたします。 ちなみに、レビュー等いただけると発狂したように喜びます。 続きが気になるなぁという方は★ ふーん、いい話じゃんって方は★★ 少しでも面白いじゃん!って思った方は★★★ をお願いします。
小説家です 別名 ムサシノ・F・エナガです サポーターになっていただけますと 本編番外編の短編小説、設定資料集、先行公開話などをご覧いただけます ご興味あればどうぞ! 【受賞歴】 ・第7回カクヨムWeb小説コンテスト(2022) 大賞&ComicWalker漫画賞 ・第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト(2022) 大賞 ・第1回ノベルピアWeb小説コンテスト(2023) 金賞 ・第9回カクヨムWeb小説コンテスト (2024) 特別賞 【著書】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』全2巻 漫画版も連載中! 『俺だけ魔法使い族の異世界』全2巻 【Youtube】 『ファンタスティック小説家』 基本はvlog ゲーム配信とかもしてます 【成績を残した作品】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』 第7回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 大賞 現代ファンタジー部門 ComicWalker漫画賞 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位 『俺だけが魔法使い族の異世界』 第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 大賞 『俺だけスキルツリーが生えてるダンジョン学園』 第1回ノベルピアWeb小説コンテスト 金賞 『秘島育ちのおっさん、外の世界で最強英雄の師匠にされていた』 第9回カクヨムWeb小説コンテスト プロ作家部門 特別賞 『努力好きの天才錬金術師』 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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