自分の小説が評価された時、一番生きているという感覚を得る。コメントもらったら踊り出す。 ・某奇妙な冒険と特撮と女児アニメが好きな学生 ・数多の趣味を挫折し、作家を志すように 【代表作品】ベリアルさんの偉大なる悪魔料理
10年頃(2013年)前に若者の読書趣味仲間から「ラノベ」を案内され、それ以来のラノベ作品読書と為り同時に「小説投稿サイト」も紹介されて、初期の頃は、この業界の大手サイトだけだったのが、『カクヨム』等他のサイトの方の創作者様方々の作品も読ませていただけさせて貰っておる[読み専=ROM]でございます。 自己の都合により、ここ5・6年は、リアル本から遠のいて、電子書籍・「小説投稿サイト」オンリーになっておりまする。 拙には、文を書く(仕事文以外)能力が欠如しておりますゆえ、「小説投稿サイト」に投稿されておられる方々に対しては、【御創作者様】として、尊敬の念を持って読ませて頂き楽しむと同時に感謝しておりまする。
なにかのきっかけで作品に触れ、また皆様の琴線に少しでも触れられて頂ければと思っています。それが良き縁となるよう精進していきます!どうぞよろしくお願いします(*˙︶˙*)ノ゙
引きこもり小説家