天才だと思っていました
2005年生まれ。大学一年生。コーヒーとラーメンが好き。中学生のころから文章を書くのを好いていたが、高校二年生のときに、「日々思い考えていることを形にしたい!」と思い、カクヨムにて『無題』の執筆を開始。現在、随筆『無題』『蒼昊』と小説『ズボン脱いで逮捕されて終わったと思っていたら恋が始まっていた件』を執筆中。