最近自主企画に乗った短編を上げています。
「青薔薇と白銀」
ありがたいことにコメントを沢山頂きました。大切にします。
「琥珀姫と万年筆の君」
一万字超えました。最長の短編です。「退魔師狐と小夜啼鳥」といい、最近「〇〇と××」みたいなタイトルが多いですね。癖だ。
折角一万字も書いたので後書きっぽいもの載せようと思います。
ネタバレあるので気をつけてください。
キャラについて
琥珀
かなりふわふわした子です。ですが最後に多分人の手借りてますけど風見をみつけたあたり、ただ攫われる(言い方)だけの姫君じゃないと思います。
にいさまの事は結構好きでしたが、手紙の相手には選びませんでした。本能で回避したのかもしれません。賢い。
風見
あんまりキャラ深掘りできなかった。残念。支えた主人裏切りって琥珀と逃げましたけど、意外と臆病な気もする。なんだよ松の木の精って。琥珀当時十歳くらいだぞ?ぎりぎりのラインだぞ?
それはともかく。いろいろあって家を追われて、琥珀に拾われて、鶴の恩返しの如く舞い戻り、真実を知り、琥珀と逃げ、琥珀から逃げ、未練がましくちょっと家に行ったりし、立場を固め、琥珀に見つかった男です。一生琥珀に敵わないと思う。
にいさま
名前すら出なかった哀れな人。にいさまは琥珀のかあさまの事が好きでした。しかし魔が刺して秘密箱を開け、恋文を見つけてしまったのが運の尽き。手元に秘密箱と手紙を保管し、瓜二つの琥珀に執着していくことになるのです。
話について
ちょっと単調だったかもしれない。あともう少し和風な感じを出したかった……。
こんな感じです。
さて、話は変わって絶賛更新中の「退魔狐と小夜啼鳥」。察している方もいるかも知れませんが、ストックが切れています。ぼちぼち不定期に更新していきます。四月中の完結を目指します。
本日は「退魔狐と小夜啼鳥」の保倉ひとみさんを上げておきます。いうほど髪飾り桜桃っぽくない……。