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連絡帳15 (H &H企画の私的な方針)

こんにちは!🐕

いつも通りの近況ノートですので、自由にコメントしていって下さいね!




今回はノートに書くネタがあるので少々語ります。

まず、関川二尋様の主催する「ハーフ&ハーフ」です!

ついに開催されましたー!(ぱふぱふドンドン☆)

三年による構想の末に現実化した企画。ちょっと大袈裟に言ってみましたが、長い時間寝かせた企画なのは間違いありません。どうやって沢山の人達と楽しんでカク・ヨムが出来るのか。衝動的に起こした企画ではなく、念入りに考え、時にはすっかり忘れて、新鮮な頭で再度考察した企画だと思っています。きっと関川さんも似たような感じだったのではないでしょうか。



「ハーフ&ハーフ」の特徴。

・主催者が作品として、前半部分を書き、参加者が後半部分を書く。

・後半部分はコメント欄に本文を載せるか、リンクを貼る。
注:前半部分は改変可能で好きに使えます。

・前半部分は短編を想定して作られていますが、参加者の好みで単発や連作にしても良い。

・本企画にはゴールはありません。
お題(前半部分)1回目だけで終了でも、好きなお題から参加も可能ですし、参加者が終わらせたければ、どこでも終了です。

・毎週土曜にお題は発表されますが、参加するもしないも自由です。勿論、締め切りのような期間もありません。

・気軽に楽しくカクとヨム。

詳しくは関川二尋さんの「ハーフ&ハーフ」の「ショート&ショート ガイドブック」に書いてあります。



そこで、この企画に関わっていく者としてのスタンスは……。

参加者すべての方にコメントをしてまわる。
自身で作品公開している方は、そちらでコメントさせて頂き、H &Hのコメント欄だけに後半部分を投稿してる方は、関川ノートにてコメントしていこうかなぁっと。

私も参加者として書かせて頂いていますが、本企画の主人公は皆さんです。私は裏方として支えていければなぁっと思っています。

お題も沢山用意していますので、関川さんがネタ切れした際には全力でサポートさせて頂きますよ!


兎に角!
作者も読者も、楽しくカク・ヨム!
これが他の小説サイトには足りないカクヨムの良さでしょう。

PV数が他のサイトよりも伸びない。
完結した時のPVブーストがない。

そんなの関係ない。
馴れ合いの仲間も、心繋がる仲間も、みんな一緒に楽しくカク・ヨムしていきましょうよ。

142件のコメント

  • こんにちは~。お邪魔いたします☆

    三年越しの壮大な計画に、愛宕は全力でお応えする所存です。
    愛宕の企画に対するスタンス(目標でもあります)は、短編ではなく「続かせる」ことを意識しようかと。主人公「関川二尋」による、推理ゼロの探偵物語を続かせるのは至難の業ですが、ゆうけんさんにも登場していただきながら物語に深みを足していこうかと思っております。

    はい、そうです。ゆうけんさんの許可は無しで、愛宕の『二択探偵フタヒロ』に出演確定です(笑) どこで登場させるかは未定ですが、もし「こんな役どころで登場したい」というリクエストがありましたら、遠慮なく仰って下さい☆

    取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたします。
    ではでは~!
  • 愛宕さん!いらっしゃいませ♬

    人情派であり、言葉の魔術師の全力サポート!頼もしい限りです(°▽°)ノシ☆

    愛宕さんは短編なのに濃厚な作風。そんなイメージがあります。その愛宕さんが「続かせる」をテーマに書かれている。常に向上心がある姿勢に漢を感じます!私も見習っていきたいです!

    え?ゆうけんが愛宕さんの作品に出演?!
    非常に嬉しいお話です☆
    ですが、こんな使いづらいハンドルネーム……。どうやって作品に取り入れるんですかw
    リクエストはありません。もう愛宕さんの好きなように使って下さい(・∀・)
    看板に書かれた名称でも、犬の名前でも光栄極まります!

    それに推理ゼロな作品にはならないと思いますよ。推理作家の橋本さんに入り浸る愛宕さんなら、とんでもない推理と心理戦を期待してしまいます☆
  • こんにちは。

    もうひとりの首謀者ゆうけんさん。楽しい企画をありがとうございます!

    三年越し……こんなにタイミングよく巡り合って企画に参加でき、とっても嬉しいです。練り練りしっかりと固められた土台の上で、安心して楽しめているのは、沢山の配慮の賜物ですね(*´艸`*)
  • ハッ!
    ここにコッソリ書いておけば、愛宕さんが『二択探偵フタヒロ』に琥珀も登場させてくれるかもしれない……!
    スレンダー美女もしくは悪戯小僧でお願いします♬
    (実物は圧倒的に後者寄り……泣)
  • 蒼翠さん!こんばんは!

    こちらこそ参加して頂き、ありがとうございます\(//∇//)\

    私は関川さんの影に隠れて、カサカサと動き回っているナマモノでして……H &Hがこんなに盛況なのは関川さんの人望と実力なんです。ですが、それでも企画の援助をさせてもらい本当に嬉しいです(*≧∀≦*)

    蒼翠さんのタイミングの良さに感謝です!
    素晴らしい書き手様とホント絶妙なタイミングで出会えました!

    あ、そうだ。蒼翠さんが先に自作の中で愛宕さんを出しちゃえば面白いのでないでしょうか。きっと愛宕さんは更に面白く返してくれるかも知れませんよ|・ω・*)チラ ...
  • ゆうけんさん、お返事ありがとうございます!

    ナマモノ! 確かに……! そうですけれど(笑)
    実は半年ほど前にカクヨムに登録して、はじめに読んでレビューしたのが関川さんの某ダイアリーだったんです。その先にこんな未来が待っていたとは!
    こちらこそ、ほんとに素敵な企画に感謝です♬

    ハッΣ(゚Д゚) その手がありましたか! やっちゃいましょうか|д゚)チラッ
  • 蒼翠さん!

    やっちゃえ☆やっちゃえ☆
    YOUやっちゃいなよ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

    某イズダイヤリーはから関川ワールドに入りましたか。それは衝撃的でしたね。あの世界感と道徳感は新鮮さと同時に、何かとても大切なモノを思い出すような感覚。素晴らしい作品でしたね。私はアトランティスが関川さんとの出会いでした。現在は低迷中のユーリさんと言う方が薦めて下さったのですが、私のツボをしっかり押さえた作品。きっと蒼翠さんも好みな作風だと思います。あ、たしか蒼翠さんも読んでいましたね♬

    何はともあれ、この素敵な出会いに感謝です☆
  • |・ω・*)チラ ...ミタゾー!

    琥珀……アジアマフィアの女頭領。ショートボブの黒髪でも、一部分だけ紅いメッシュを入れている。アジア系独特の切れ長の目は男たちを魅了し、その一声で散らばっていた荒くれ者たちを一瞬にして集めることができるカリスマ。スレンダーな体型でも、柔らかくしなやかな物腰に他の女性とは違った色気を放っているエキセントリックな女。口癖は「もう、しょうがないわねぇ」で、首筋に小さく蜘蛛のタトゥーを入れている。

    どぉ?
  • おおおお、盛り上がっておりますね! こんばんは。^^。ゆうけん様から早速のコメントをいただきまして、ありがとうございます。三年もののいい糠床で! そうではないですよね。良作は一晩寝かすと秀作になりますから、企画もときを経ていいものになったのですね。これからもよろしくお願いいたします。
    いすみん_(._.)_🌸
  • あぁ……いいですね。
    これは堪りませんわぁ……。
    これをイラスト化したいぐらいイイわぁ〜。

    「もう、しょうがないわねぇ」
    そう言いながらガーターベルトに装備された、コンパクト光線銃をゆっくり抜き出した。
  • おっとw
    いすみさんw
    1分のタイミングの差で入ってきましたね☆

    本企画は沢山寝かせたので、良作間違いなし!ですね(^∇^)
  • ゆうけんさん

    よーし、ではではコソコソと……ムフフ〜(*´艸`*)

    某イズダイヤリー! 美味い上手い! アトランティスも壮大で大好きです♪ 今はクリニックの先生に時々トキメイています。今ちょうど琥珀さんが現われた辺りでして(笑)

  • 愛宕さん、こんばんは!

    最速フルスロットルで素敵キャラクターが……! 
    あれ? 私の正体……もしかしてバレてる?

    「もう、しょうがないわねぇ。やっておしまいなさい♡」

    琥珀🍏
  • ゆうけんは偉いと思うです。とても。
    全部感想書く。
    凄い。
  • 蒼翠さん

    モノノ怪クリニックはいいですよね!
    琥珀さんが出てきましたか。この女性もミステリアスガールなんですが、そう言う意味でも蒼翠さん(琥珀さん)も、同族な気がしてきますね☆
    山吹先生の物腰。さらに腹黒さ。それらを融合し包み込むような感じが堪りません(´ー`)

    そうですね。どこか作者関川二尋の雰囲気が……ゲフンゲフン
  • トリコー!トリコー!トリコじゃないか!
    ↑(これはお決まりのやつ)

    偉くなんかないよ!
    楽しいからやってんよッ!
  • ゆうけんさん、改めてありがとう!
    ゆうけんさんなしでは、やってなかったですよ、この企画。

    でもみんな楽しんでくれているようでよかったです。一人も来なかったらさぞかし痛いな、とビクビクしてたので。まぁそれでも続行はしますがね(笑)

    今は連作にもなるようなお題の出し方を考えてます。
    時間軸をある程度過去から未来に流す感じにできればな、と。
  • 今さらながら、タグをH&Hにしておくべきだったかと。
    下ネタと勘違いしてくる人が来たかも(笑)
  • 関川さん!
    楽しい企画になりましたね☆
    沢山の方が参加してくれてホント嬉しい!

    それよりも、お題は連作に寄せなくて大丈夫ですよ!間違いなく連作でやってる方々は勝手に寄せてきますからw

    H &Hで下ネタとはw
    逆にその発想は無かったです\(//∇//)\
  • ゆうけんさん

    えっΣ(゚Д゚) まさか先生のお名前、山吹フタヒ……ヽ(´エ`)ノ

    あ、二尋さんもおいででしたか(*^^*)

    H&Hタグも追加した方が……いいのかな(笑)
  • 蒼翠さん

    そうなんですよ。
    山吹先生のトゥルーネームはもしかして、フタヒロかも知れませんね(・∀・)

    タグは「ハーフ&ハーフ」(全角)で行きましょう!
  • 了解しました! いずれも(笑)
  • ゆうけんさん
    私のノートに来てくださり有難うございます✨嬉しくて震えました!!

    なにやら楽しそうなお話がズラリ✨

    連休はたっぷり取れそうなので、楽しく読ませていただこうと思います✨
    愛宕さんの作品も楽しみです!!
  • まりこさーん!深夜のゆうけん亭にいらっしゃり、ありがとうございます♬

    いやーー。ブルーベリービート🫐
    やばい級にデロデロな甘いストーリーになりそうな作品ですね☆
    私の脳内は既に蜂蜜漬けですがw

    そう!三年前にまりこさんもお付き合い頂いた企画!ついに始動しました!
    参加はどこでも好きな時に、締め切りなくマイペースで出来る企画です。

    どうぞ、機会があれば『まりこ節』を見せつけて下さい☆

    PS:愛宕さんの作品は……いい意味で期待を裏切りますよ(^ー^)
  • こんばんは!

    ちょっとご意見・ご感想をいただきたくこっそり暖簾をくぐります。

    第三回目のお題ですが、考えてみれば土曜日にはノートに掲載なんですよね。
    ということで以前こちらのノートで話していたものを原案に作っていたものがあるので、ナイショでご相談を。

    ③【誰にでも優しいよね】

     季節は春。また厄介な季節がやってきた。

    「今度入ってきた後輩ちゃん、すごく可愛い感じじゃない?」
    「そうかな? あんり気にしたことなかったけど」

    「髪とか服とかゆるふわな雰囲気でさ、関川君の好みなんじゃないの?」
    「そんな風に思ったことはないけどなぁ」

    「それだけ? なんかあの子、いっつもあなたの後ろにくっついて歩いてるしさ」
    「まぁボクが教育担当だからね、仕方ないよ」

     ジトっと疑わしげな視線が刺さる。
     
     分かってる。彼女がやきもちを焼いているということは。
     そんな様子がすごくかわいいんだけど、それを言ったら怒られるからね。

    「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」

    「そうなんだ。あたしだけ特別かと思ってたんだけど?」

     ん? なんか地雷を踏んだ気がする。
     こういう予感はよく当たるのだ。

     それにしてもどうなんだろう?
     彼女が特別なのは確か、でも八方美人な性格も自覚している。

     ややこしい二択の正解って……
  • 関川さん!いらっしゃい!

    どうぞどうぞ。いつものように専用席を用意していますよ♬
    (カウンター席から三番の真っ赤な椅子。そこはガラナ専用。その隣は知性を表した青色の椅子は関川二尋専用の席だった。背もたれにはH・Sと刺繍されている。


    さて。今回のお話はH&H第3回目。
    どんな前半物語か拝見させて頂きます☆



    【誰にでも優しいよね】

     季節は春。また厄介な季節がやってきた。

    「今度入ってきた後輩ちゃん、すごく可愛い感じじゃない?」
    「そうかな? あん(ま)り気にしたことなかったけど」

    「髪とか服とか①(ゆるふわな雰囲気でさ)、関川君の好みなんじゃないの?」
    「そんな風に思ったことはないけどなぁ」

    「それだけ? なんかあの子、いっつもあなたの後ろにくっついて歩いてるしさ」
    「まぁボクが教育担当だからね、仕方ないよ」

     ジトっと疑わしげな視線が刺さる。
     
     分かってる。彼女がやきもちを焼いているということは。
     そんな様子がすごくかわいいんだけど、それを言ったら怒られるからね。


    ーーーーーー
    「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」

    「そうなんだ。あたしだけ特別かと思ってたんだけど?」
    ーーーーーー

     ん? なんか地雷を踏んだ気がする。
     こういう予感はよく当たるのだ。

     それにしてもどうなんだろう?
     彼女が特別なのは確か、でも八方美人な性格も自覚している。

     ややこしい二択の正解って……




    ①「髪とか服とか“ゆるふわな雰囲気でさ”、関川君の好みなんじゃないの?」

    “ゆるふわな雰囲気でさ”を削除してみました。
    関川君(男性)の好みを縛る可能性の為。


    -------------------
    「だいたい関川君、誰にでも(女の子)優しいからねぇ」
    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」(同じじゃないよ)

    「そうなんだ。あたしだけ特別かと思ってたんだけど?」
    --------------------

    ここの部分。ちょっと複雑な気がしました。

    (女の子)に限定。(同じじゃないよ)と否定。
    カッコのように想定を含めましたが、やはり、ちょっとわからない。

    「そんなことないよ」の男性意味は「君だけは特別なんだ」と変換できますが、文法的には「誰にでも優しくはない」と否定文になります。
    そうなると、続く台詞の「誰に対しても同じだよ」というのはおかしい。だけど「そうなんだ。あたしだけ特別かと思ってたんだけど?」というセリフに続くには「誰に対しても同じだよ」というセリフは不可欠です。

    つまり、ダブルスタンダード。
    矛盾してしまうのです。

    そもそも、そこで誤解は生じないのです。
    だって「誰にでも優しいよね」を否定するならば誰にでも優しいわけじゃない、もしくは「優しいのは君にだけだよ」などと続くはずですし、誰に対しても同じだよは成立しないのです。

    もし、本作の関川君が口だけの詐欺師的なポジションを位置しているのならば、話は別ですが自由度の高いキャラを目指すなら無い方が良いと思います。

    ちなみに。

    三年前の談話が土台となっていると思ったのでコピペしました。↓

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    私の彼氏は優しい。
    とても大らかで、どんな人にも親切なのだ。
    そう。みんなに優しい彼。

    私だけにーーーなんて言えないのは分かっている。

    でも自然と言葉はそれを意識していた。

    「ねぇ、最近あの子と仲良いね」
    「そう? いつも通りだよ」

    「ホントにホント!?」
    私は念を押して尋ねた。

    彼はどんな顏をしたのか。
    彼は何て返したのか。

    ーーーーーーーーーーーーー

    懐かしいですね(´ー`)
    これ女性視点で実験しモノでしたね。

    このままでは、かなりシンプルで物足りないような気もします。ですが何か足すとしても……。難しいですねー。

    季節を足すか。服装や髪型を足すか。職業や性格を足すか。

    私の理想言えば、全部書かない事なんですけどね!

    そうなると、シンプル過ぎるとw

    困ったなー(・∀・)
  • ゆうけんさん、ありがとう!
    誤字のところとゆるふわ、分かりました。
    ラストの矛盾も確かにそうですね。

    困っているのは何とか二択で提示したいというところ。ここが前提かと思ってて。

    もう少し考えたほうが良さそうですね。
  • 「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」

    「そうなんだ。あたしだけ特別かと思ってたんだけど?」

    ↓↓↓

    「だいたい関川君、新人の子には優しいよねぇ」
    「そんなことないよ。仕事だしね。誰に対しても同じだよ」

    「そうなんだ。あたしだけは特別かと思ってたんだけど?」


    会話は一応成立してる風(実はしてない)ですが結局問うている二択は仕事と私どっちを選ぶの?って感じですね。
    補足として彼女とは付き合ってないとか、彼女も去年入った新人でとかあるとまたちょっと違う気もしますが、二択を何と何で問うのかを先に考えた方が決まりやすいと思います。

    秘密で付き合ってる彼女にして、新人も目の前にいる事にして

    ここで君だけは特別だよと答えるか、上司としてみんな平等に接しているよと返すのか。
    なかなかにややこしい二択だ。

    とかにしては如何でしょうか?
  • つまりカミングアウトするか、秘密にしたままかの二択ですね。


    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」

    「そうなんだ。あたしだけは特別かと思ってたんだけど?」


    この問答がやりたかったのだと思いましたので。
  • 関川さん!こんばんは!

    今まで二択にする想定で、作ってきませんでしたからね。
    「異性から言われて、答えが困る」をお題として、「回答編」や「解答編」といった後半部分を作る企画。

    上にあるトリコの台詞が良いんじゃないですか?

  • tolicoさん、こんばんは!

    「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」
    「そうなんだ。あたしだけは特別かと思ってたんだけど?」

    そうなんです。ここがポイントだったんです。
    そして二択を絡めたのが運の尽き。ただ続きを書く際に、あえて選択肢があった方が幅が広がると思ったんですよね。キミだけが特別じゃないよ、という方向もあるかなと。

    まぁそんなこんなを色々と考えているところです。

    あと後輩ちゃん、としたのは会社ではなく学校シチュエーションもいけるかなと思ってのことでした。部活の後輩みたいな。

    という時点で盛り込みすぎでしたね(笑)
  • ゆうけんさん、こんばんは!

    相談に乗っていただきありがとうございます。

    tolicoさんにしてもそうですが、この場で相談が出来るのは大変ありがたいです。そういう仲間がいることも!

    今、tolicoさんプランを取り入れつつ、もうちょっと設定をそぎ落として考えているところです。
  • こんばんは!

    設定を入れないようにしながら、物語を作るのって本当に大変だと思います。一番の苦労役を買って出て下さって、ありがとうございますm(._.)m

    それと、もう一つ気になった事が……。
    お題は恋愛物語っぽい雰囲気。男女(同性でも構いませんが)の関係を主軸にしたテーマで良いんですよね?

    お時間ある時で構いませんので、関川さんの意見を聞かせて下さい☆
  • ゆうけんさん、おはようございます。
    恋愛物語的なものを主軸にするのは間違いないです。その局面で現れる二択の状況をお題化していきたいな、というのが基本です。
  • 関川さん、おはようございます!
    よかった。なんとなくそんな感じと思ってましたが、一度不安になったらアワアワしてました(⌒-⌒; )
    ありがとうございます☆
  • こちらこそ、いろいろ混乱させてすみません。
    今後ともよろしくお願いします!

    とりあえず第一回は大成功だったと思ってます。これもゆうけんさんのおかげです。
  • いえいえ、大成功は関川さんが主催で、悩み悩み抜いた努力の結果ですよ( ◠‿◠ )

    私はスパイス程度に助力しているに過ぎません。ホント関川さんは謙虚ですね☆謙虚過ぎですよ!

    参加者を含め、みんなで楽しくやっていきましょうね(*'▽'*)ノシ〜♬
  • こんにちは~。お邪魔いたします☆

    ――彼女が特別なのは確か、でも八方美人な性格も自覚している。
    ――ややこしい二択の正解って……。

    ここでの二択は、今までとは違って二択を「迫られている感」が弱いような気がしました。関川君の内面的な部分で「どっちかな?」という自問自答をしているに留まっているので、チョイスした後の展開を考えるのも視野と範囲が狭められているのではないかと……。
    彼女のことが「特別」なのは疑いの無い事実。そこから「自分は本当に八方美人なのか、そうじゃないのか」という二択になっているような気がしてしまうのは愛宕だけでしょうかね。

    いっそのこと、「そんなことないよ。誰に対しても同じだよ」というフレーズを隠してしまうのはいかがかなと思い提案をしにやってきました☆



    **********

    季節は春。また厄介な季節がやってきた。
    (↑ ここ疑問。季節は問わない方が自由度が高いかも? 何か別の形で下記のセリフに繋げた方が、二択をチョイスした後のアレンジもしやすいかもしれません)

    「今度入ってきた後輩ちゃん、すごく可愛い感じじゃない?」
    「そうかな? あんまり気にしたことなかったけど」
    「髪型とか服装とか、関川君の好みなんじゃないの?」
    「そんな風に思ったことはないけどなぁ」
    「本当にそれだけ? なんかあの子、いっつもあなたの後ろにくっついて歩いてるしさ」
    「まぁ、とりあえず先輩だからね。仕方ないよ」
    (↑ 学校、職場に拘らない感じで)

     ジトっと疑わしげな視線が刺さる。
     分かってる。彼女がやきもちを焼いているということは。
     そんな様子がすごくかわいいんだけど、それを言ったら怒られるからね。

    「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「…………」
    「あたしだけ特別かと思ってたんだけどなぁ」
    「…………」

     どこで地雷を踏んでしまったんだろう?
     しかし、彼女の言葉に間違いは無い。
     彼女が特別なのは当然のことだし、なんとなくだけど僕は八方美人な性格だというのも自覚している。

     毅然とした態度で彼女を納得させるべきか。
     曖昧な態度でこの場をはぐらかすか。
     
    「関川君?」
    「ん? あ、あぁ……」

    僕は一呼吸して、沈黙を破った――。

    **********

    的な?
    あまり参考にならないかと思いますが、何かの足しになれば幸いです。

    では☆彡
  • 関川さん>「教育担当」と書かれていたので会社だと思い込んでしまいました!
    学生まで可能性を残した方が自由度高くて良いですね!
    「教育担当」が会社だけに当てはまるとは限らないのですが私的には仕事のイメージが強く、この部分は愛宕さんの言うように「先輩だからね」とした方がより範囲を広く持てて良いと思いました!

    愛宕さん>確かに季節は春にしなくても後輩が入って来る場面は大いにありますよね。
    関川さんがどういう二択を迫りたいのかがカギですね。
    「毅然とした態度で彼女を納得させるべきか。
    曖昧な態度でこの場をはぐらかすか。」
    というのも分かりやすい二択で良いと思いました。
  • 愛宕さん、tolicoさん、どうもありがとう!
    そしてこの場がお題制作の場になったのがホントうれしいです。

    愛宕さんのお題がすごく良い感じですね。
    そして指摘事項もまさにその通り。

    考えてみればなんの二択を迫るか、そこがハッキリしてなかったんですよね。

    毅然とした態度で彼女を納得させるべきか?
    曖昧な態度でこの場をはぐらかすか?

    そこが問題ですよね。
  • ちなみにこのパターンはアリなんでしょうか?


    問③

    「今度入ってきた後輩ちゃん、すごく可愛い感じじゃない?」
    「そうかな? あんまり気にしたことなかったけど」

    「髪型とか服装とか、関川君の好みなんじゃないの?」
    「そんな風に思ったことはないけどなぁ」

    「本当にそれだけ? なんかあの子、いっつもあなたの後ろにくっついて歩いてるしさ」
    「まぁ、とりあえず先輩だからね。仕方ないよ」

     ジトっと疑わしげな視線が刺さる。

    「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「…………」

    「あたしだけ特別かと思ってたんだけどなぁ」
    「…………」

     気付けば妙な方向に話が進んでいた。

     ボクは彼(カレ)を大事な友人として接してきた。
     これまでそうだったし、これからもそうでいいと思っていた。
     
    「関川君?」
    「ん? あ、あぁ……」

     僕は一呼吸して、沈黙を破った――。
  • ちょっとまた方向性がずれましたね……
    こういうのはちょっと繊細なところですしね。
  • ということで、やはり愛宕さんの意見を取り入れた下記の感じでいこうかと今は考えております。

    問③

    「今度入ってきた後輩ちゃん、すごく可愛い感じじゃない?」
    「そうかな? あんまり気にしたことなかったけど」

    「髪型とか服装とか、関川君の好みなんじゃないの?」
    「そんな風に思ったことはないけどなぁ」

    「本当にそれだけ? なんかあの子、いっつもあなたの後ろにくっついて歩いてるしさ」
    「まぁ、とりあえず先輩だからね。仕方ないよ」

     ジトっと疑わしげな視線が刺さる。

    「だいたい関川君、誰にでも優しいからねぇ」
    「…………」

    「あたしだけ特別かと思ってたんだけどなぁ」
    「…………」

     どこで地雷を踏んでしまったんだろう?
     しかし、彼女の言葉に間違いは無い。
     彼女が特別なのは当然のことだし、なんとなくだけど僕は八方美人な性格だというのも自覚している。

     毅然とした態度で彼女を納得させるべきか。
     曖昧な態度でこの場をはぐらかすか。
     
    「関川君?」
    「ん? あ、あぁ……」

     僕は一呼吸して、沈黙を破った――。
  • 極端な二択ばかりでなく、そういう回もあっていいかな、と。
    少なくとも答えは二種類ありますし(笑)
  • 彼(カレ)っていうのも面白いです。
    参加者の中には、このパターンで応じてくる作品もあるかもしれないし、期待もしたいですね。

    注記で「彼女は彼でもあり」みたいな文言を追加するのも良いかも?
  • おはようございます!

    関川さんに愛宕さん、そしてトリコー!
    ノートを盛り上げて下さり、ありがとうございました♬

    みんなの叡智が集まっている感じが良いですね☆
  • おはようございます。
    彼女を彼にするのは回答者の自由なのでパターン的にはアリだと思いますが、問題文としてはナシだと思いますね。
    彼女のままにした方が良いと思います。
    というか個人的に問題文はスタンダードで書いていただきたいです。
    そのままコピペする方が多いようですし、私などは問題文は変えないで回答するという個人的縛りを何故かしているのでw

    とはいえ、企画者は関川さんですし関川さんの「作品」ですから書きたいように書くのが一番だと思いますよ!
  • 皆様、いろいろとありかございました!
    ようやく構想がまとまりました。
    今夜のノートで発表します。
    取り急ぎお伝えに。
  • こんばんは。皆さま、もの凄く努力をしてくださって、ありがとうございます。うまく言えませんが、お礼まで。ぺこり_(._.)_🌸
  • ゆうけんさん、度々お邪魔します。
    次はこんな感じでいこうかと思ってます。


    問④「あ、気付いちゃいました?」

     その日は彼女との久しぶりのデートの日だった。

     待ち合わせは駅の中央改札にある時計塔の下。
     ここを待ち合わせ場所にする人は多いけど、とにかく分かりやすい。

     約束は午前11時。今は10分前。
     これから一緒にランチして、近場の水族館に行くデートプラン。

     そこに彼女がやってきた。
     
     いつもはジーンズとのラフな格好がほとんどなのだが、今日は春らしい色のワンピース。
     普段は口紅ぐらいしかつけないのに、今日はメイクもバッチリしている。
     か、かわいい。

     あんまり見つめ過ぎていたのだろう。
     彼女はちょっと赤くなる。

    「あ。やっぱり気付いちゃいました?」

     え? なにに?

    「……今日は関川サンとの特別な日ですからね、気合い入れちゃった!」

     ……今日ってなんか特別な日だっけ?
     ……なんだろう。さっぱり分からない。

     正直に言うべだろうか?
     それとも会話しつつ探るべきか?
  • おお!
    面白いですね!
    後半のお話ちょっと浮かびました!
    今度こそ当日に投稿出来るかな?σ^_^;
  • おお!関川さん!早速のお題例!
    いつも懇意して頂き、ありがとうございます!

    ちょっと木金曜日ぐらいまで忙しいので、返答は少々お待ち下さいませ☆
    第二弾のお題。叶さんの後半を研究してから投稿したいので、これも少々お待ち下さい(*⁰▿⁰*)

    H&Hの好調っぷり!
    どれも面白く読ませてもらってます♬
    感想はのちほど(╹◡╹)
  • いつかこんな不真面目な感じのも放り込んでほしいとか思ったり(笑)



    かしましい声がどんどん増える。
    女子更衣室の熱気はもうすぐピークを迎えるだろう。

    「ねーねー◯◯くんとはどうなってるのよ」
    「普通かな。そういうアンタこそ関川くんとどうなのよ」
    「ちょ、まだコクってもないし! できればコクらせたいし~」

    ヤバい、完全に脱出機会を失ってしまった。
    僕はロッカーの中で、これから起こるであろう展開を想像し、恐怖におののいていた。

    好きな子の匂いが付いた服を顔に押し付けてスーハーしたいなんて思わなければよかった。ここまで上げたパブリックイメージが水の泡に……

    あの子が笑談しながらここに近づいてくるのが分かる。
    僕の入っているロッカーがカチャカチャ鳴り、そしてとうとう。

    その瞬間が訪れた。

    「えっ、関川……くん?」


    正直に土下座するべきだろうか?
    それとも誤魔化すべきだろうか?
  • さt……悠木さん!
    くッ!こんな忙しい時を見計らって、芳ばしいお題候補を投稿するとは!ぐはッ!←吐血
  • 悠木さんのその正統派なようでいてぶっ飛んでる辺り、いつも凄いなぁと遠巻きに眺めております。
    どこから湧いてくるんですかそんな面白い話!

  • そのコメントはここじゃ無いから!
    悠木さんのところでしないと伝わらないから!

    って忙しい設定なのにw
  • とりま、第二回お題を投稿したので寝ます。
    沢山の感想を書きたかったのですが、また明日で。第三回のお題の考察も後ほどさせて頂きます♬
  • くそーっ!
    ゆうけんさんに先を越された!!
    次回はハードでいこうと思ってたのに!!!
    (愛の伝道師もw)

    まあいいや。書き直すか。
  • あ、あれ? 書き直さなくてもいいのか?
  • 叶さん>
    おはようございます!
    作品にまとめてどっちも書いちゃいましょうよ!
    (๑•̀ㅂ•́)و✧
    私が読みたい!
  • 禿同。
    両方書きましょうよ(°▽°)ノシ
  • ゆうけんさん、おはようございます!
    読んできました。私の知ってるフォーレストの人と違うʬʬʬ
    というのは置いておいて。
    ガラナさんのモツ煮込みで噴きました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
    原材料じゃないけど何かしらのガラナ汁的なものは入ってるんだろうな、と。
    どちらにせよ、ゆうけんさんが徐々にこちら方面に近づいている気がして嬉しい限りです。(触手で手繰り寄せる悠木。ゆうけんの目は攻撃色)

    ※ tolicoさん、今伝わりました。
    分かりません。多分心にエロがあるからだと思います。
  • すみません、いろいろ書き足したらかな〜り失礼な感じになってしまいました。

    先にお詫びしておきます。ごめんなさい🙇‍♀️🙇‍♂️
  • 悠木さん!こんばんは!

    お褒めのお言葉、ありがとうございます☆
    だんだんダークサイドというかコメディ枠というか……ジャンル転換しつつあります♬
    今回の企画は攻めますよ〜!一人でも多くの方に楽しんで頂きたい。そんな願いを込めています。フォートレスは自己満足の結晶ですから、そのギャップがでてますねw

    ガラナさんの得意料理はモツ煮込みと聞いております。略すと「ガラナのモツ煮込み!」(原材料にはガラナさんは含まれておりません)←ここまでがテンプレ!
  • 叶さん!こんにちは!

    全然気にしないで下さい☆
    私と叶さんの仲ではありませんか!俺たち仲間じゃん♬(私は変態ではないッ!)

    追伸。トリコがいつもお世話になっております。どうか生温かい目で見守ってやって下さいw
  • フォートレスト読みたい。
  • おう、そうだな。
    だが、今じゃない。
    そう、やるべき事が。
    あぁ、知ってるはずだ。
    うむ、H&Hが最優先だと。


    ↑すごくない?!美しくない?!
    視覚から入る配列のバランス☆
  • ああ、そうだな。
    いや、出来るはず。
    しかし、無理するな。
    ていうか、次お題はよ。

    ↑これくらいそうかね?
    仕掛けは十分?
    ふふふ。
  • 私もお題はよって言われるなこれ。
    お題っていうか回答だったわ。
  • ゆうけんさん!
    この度は、関川さんのところと私のところに、メッセージをありがとうございました✨

    人柱、突撃してみました(笑)

    毎度緊張しますが、皆さん作品が面白いだけでなく良い方ばかりなので、本当に楽しく参加させていただいてます!

    お声がけして下さり、ありがとうございました~~(*´∀`*)
  • まりこさーん!
    こちらこそ、ありがとうございます☆

    緊張してたんですか!
    やはや信じがたい事実ですね☆
    まりこさんほどの純愛作家様なら余裕の表情でポチリと投稿だと勝手に思ってました(´∀`)

    H&H参加さんは良い人達に恵まれていますね。しかも面白い!関川さんの人望を感じますよねー♪

    勿論、まりこさんもその一人!
    無理に誘ってしまったかも知れませんが、参加して下さって本当にありがとうございます☆
    どうしても。どーしても、まりこさんの作風で後半部分を読んでみたかったのです。
    我が儘言ってすいませんでした!

    でも、言ってよかった。
    良いものが沢山読めました(≧∀≦)

  • ゆうけんさん、ちっとも我が儘ではありませんので!!お気になさらないでください😊
    誘っていただけたお陰で、素敵なイベントに飛び込めたので嬉しいです!

    余裕の表情でポチリ(笑)
    その方がカッコいいので、そのイメージでいきます(笑)

    緊張しているくせに、関川さんのコメント欄に直打ち作成している、なかなか大胆な私ですので(笑)、誤字脱字・おかしな表現があったら、こっそり教えてください(汗)
  • コメント欄に直打ち!!( ゚д゚)
    お、恐るべし……大胆まりこ。←(ゴロがいい☆)
    是非「余裕の表情」設定でいきましょう♬

    誤字脱字は私の十八番ですからね!
    むしろ教えて頂くのは私の方ですから!
  • 大胆まりこ(笑)

    違和感のない響き!!
  • ぱんぱかぱかぱかぱかぱかぱーん♪

    バランスがとれた重武装ボディを紹介してくれてありがとー!

    これからも「提督たちの嫁」と言われるよう愛想を振りまいていきたいけど、フタヒロには特別だからね。でも、実戦には不向きって噂されちゃってるんだけどね(笑)

    ま、そんなこともあるわよね。
    (ウロボロス、面白かったわよ☆)
  • 愛宕さん!おはようございます!

    ここはカクヨムだから、角川ゲーマーズ「艦隊コレクション」のネタが堂々と使えますね☆

    ウロボロス。正直、もっとやれた感があります。もっと推敲し数日寝かせればと後悔していますが、それはそれでしょーがない!と割り切って参加します。H&Hの後発組の支援になれたらなぁっと思っておりますw

    愛宕さんの第三作目。
    大変好評のようで楽しみにしています!
    トリコが物凄く喜んでました☆

    もう色々とありがとうございました(*゚▽゚*)
  • ゆうけんさん

    なんというかいつも綺麗にまとめていただきありがとうございます。次がまた難題ですがねw

    だけどまりこさんが緊張するの、よくわかる気がする。
    私も毎回そうなので。
    そしてそのドキドキが嫌いじゃないというか。
  • 叶さん。いえいえ、いつも綺麗にまとまってますかね?wいつも難題がテーマですから今回もヤバいですね!番外編も盛況で良かったです。叶さんの過去作リメイクもまた緊張感がやはりありましたね!思春期ならではの妄想と絶望感とでも言いましょうか。え?まりこさんのドキドキがわかるような気がする?毎回?またまたー。天上天下の叶良辰とあろうお方が!人間知識相場市場権化!っと言ってみたものの、この言葉が見事に当てはまるガラナさんは何処に行ったんでしょうかね?スペルカードを買いに首都圏まで来てはいないのでしょうか。きっと彼もこのようなドキドキも好きなはずですが……。おっと、もうこんな時間ですか。お気遣いありがとうございます♪
  • 確かに奴は最近、この辺りを嗅ぎ回っている気がしますね。責任取らずに逃げた者の事など、私にとってはどうでも良いことですが(一生許さない)。

  • 《北乃ガラナを許さない高校 校歌》


    はるか聳える 蝦夷富士に〜
    裏切り者の 墓碑刻む
    白い机は 赤く染められ
    試験管の メビウス揺らす
    伸びきった爪の先に留まる
    雲母のかけらを不器用に裂き

    ※ああ 我らが母校〜 北乃ガラナを許さない高校♪

    ♪♪
    野山に生きる カブトムシ〜
    大罪人の 血を求む
    決して眠らぬ 意識の隅で
    繰り返される 惨劇ラストディ
    逃げた者が味わう地獄
    夢幻のあらまし数百数千と

    ※繰り返し

    ああ 我らが母校〜 北乃ガラナを絶対許さない高校♪
  • あー……ぶっちゃけ例の企画止まったのって、見守るとか言っときながらノートにコメントしなくなった私のせいだと思ってるんですよねー。個人的には。全部じゃ無いとは思いますが一因だったなと。
    もう今更なんですけど、悪かったなと思ってます。申し訳ないです。あの時はちょっともう色々無理だった。

    自分でも思いますよ、どの面下げて帰ってきたんだって。
    まあこの面ですけどね!(テテーン!)

    だから、一生許さないとかっていうのは。
    まあ、叶さんはそんなこと言いつつ暖かく迎えるつもりなんだろうなと思うんですけどね。
    ネタにしてるくらいだし。私もネタにしちゃいましたけど。

    宇部さんの話とかめっちゃ面白かったから今回の企画も参加して欲しかったですね。絶対楽しかったと思う。
  • ゆうけんさん

    お久しぶりです。ノートにコメントありがとうございました!
    遅くなりましたがお返事書きました~という、お知らせに参りました_(._.)_

    相変わらずこちらのノートは賑やかですね^^
  • 沙倉さん、お久しぶりです!
    ご無理なさらないでくださいね。

    tolicoさん

    まあ本当のことを言えばもちろんまったく怒ってないのですけど、責任はtolicoさんには微塵もないというか、頭であるガラナ氏に全てあるのは間違いなくて、彼が自分が納得行くように15万字書けば済むだけの話だったんですけど、リーダーシップを放棄してフラフラした挙句やらない、というのは社会的にはケジメが必要かもしれないな、とは思いますね(笑)。

    とは言え、彼自身もこのままではカクヨムでの功績が「バルス祭り」しか残らないことはわかってると思うので、そのうち頭を丸めて来るかもしれませんけど。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888780638/episodes/1177354054891030993/comments

    最後のうみさんのコメント、いつ見ても笑うw
  • 叶さん>
    まあ、確かに。何が書きたいのか分からなかったというか、書きたいもので書かせてあげることは私を外さないと出来なかったというか。
    そんな感じだと思ってますが、とにかく書きたいものはっきりさせたら良かったと思いますね。

    バルス祭り懐かしいですねw
    私は参加してなかったんだなぁ。
    ☆2個しか手持ちないから増やしてもギリギリにならないんですよねw
    連絡無いのは忙しいのかなぁ?
    ☆が100超えたら帰ってきたりして?
  • あと、やらないならやらないで、やっぱりやらない宣言は欲しかったかもしれませんね。
    終わったのかわからない。
    まだ続ける気があるのかもしれませんが。
    ただ、あるとするとするなら、あの調子で続けるつもりなら、フォートレスト抜きでやってほしい(言っちゃうよもう)
    ゆうけんはいいよって言うけどね。私は作者じゃないけどね。
  • うみさんのセリフ、今気づきましたw
    天才だ、天才がいるなぁ!(大爆笑)
  • 叶さん

    素敵な校歌ありがとうございますw
    ガラナさん逃亡事件。私も積極的に参加しなかったので悪かったなぁっと思っています。それに叶さんをはじめ沢山の方々に協力してもらったのに、申し訳なく思っています。
    あのまま続ける気があるなら、tolicoの言うとおりフォートレストは存分に使って下さい♬
    あと参加したいのですが、なかなかアイディアを含めた技術が全然付いていかないんですよね(^◇^;)
    ホント能力不足で申し訳ない!
    今回のH&Hでも同じような事が言えますが、みんな凄すぎますよ。第三回目のお題も読み返したら酷い酷い出来栄え。恥ずかしくなって下げちゃいました。感想をくれた方々に感謝と挨拶しなくては!

    そしてバルス祭りのうみさんのコメント!
    あれはいつみても笑ってしまいます(╹◡╹)
    さすがうみさん。ずば抜けたセンスです☆
  • 紗倉さん!

    ホント、お久しぶりですね( ´∀`)
    書き込みありがとうございます♪
    返信をして下さったみたいで、ありがとうございます!遊びにいきますね☆
    -= ≡ヘ(* - -)ノ
  • tolico。そうだね。
    わかるよ。わかるよ!わかるよトリコー!
    いっぱい話聞いてるから良くわかるよーその気持ち!
    そして叶さんの気持ちも伝わり、お二人には頭が上がりません。(一度でも上がった事はありませんがw)
    いつも、ありがとう☆
  • むしろゆうけんさんはこの件に関しては被害者なんですけどねw
    tolicoさんの気持ちはよくわかるというか、当初のコンセプトが完全に覆ってしまったので、フォートレストの世界観をお借りする理由が微塵も無くなってしまったので。
    進めながら考えるにせよ、tolicoさんを推薦した私も立場無かったです。
    (本当は私の立場などどうでも良いのですが、tolicoさんを巻き込んでしまったことは申し訳なく思います)

    もちろんビジネスにおいても途中からの方向転換はやむを得ないことは確かにあるのですが、それも含めてリーダーが責任持って遂行しなければならないので。
  • よし、これでガラナのパブリックイメージも爆上げだ!w
  • ゆうけんさん、H&H下げなくて良かったのに!
    私なんか臆面もなく過去作のパクり出しちゃってるのにw
  • 叶さん>
    いや、皆さんは、特にひまりさんと叶さんはフォートレストがなんであるのかをよく分かって下さっていて、一生懸命方向修正して下さってたの分かりましたし、当初の話では外伝的なって話だったので、もう最初の出だしで私がちょっと挫けたのはもう。
    やっぱりあいつのs……まあ彼のやりたいことも分かったので、作者が良いと言う限りは私もやるしかなかったと言うか。楽しかったし面白かったのは間違い無いので。
    叶さんがもし推薦してくれてなかったら、そっちの方が怒ってましたよw
    だから叶さんはそこ気にしなくて良いですから! 誘って下さって感謝しか無いですから!
    むしろ上手く立ち回れなかった私が未熟でした。
  • 叶さん。
    いつも真摯なコメントありがとうございます。
    ついでに言えば紳士なコメントをどんな時も出来る立派な大人になりたい。そう私は貝になりたい。とまで言いませんが、やはり悔い改める日々日常を送っています。そんな時は感謝の精神。身の回りにあるモノ全てに感謝。

    ってw
    私は被害者な訳ありませんよw
    ちゃんと承諾した上でガラナさんに弄ってもたった身ですからw
    私なんかに関わってくれるガラナさん。本当に嬉しかったんですよ。(ガラナのパブリックイメージを上げていく)

    それに宇部さん。綾束さん。ヒマリさん。関川さんや叶さん。影で見ていた悠木さんやユーリさん。愛宕さん。きっと橋本さんとか色んな人たちが注目してくれていたと思うんです。他にも書ききれない方々。
    もし叶さんがtolicoを推薦してくれなかったら、私がtolicoを推していました。でも、そうなっていれば、tolicoはもっと暴走したでしょうし、私も稚拙な提案を更にしてしまったでしょう。叶さんの一言と気遣いがどれだけ私達を救ってくれたか。

    あとH&H。
    叶さんの過去作は完成度高いからいいじゃないですか!私もあのレベル有れば出せたのに(>人<;)
    また機会を見計らって天才魔導士「カ・ノウヨ・シタツ」を登場させて頂きます♪
  • まぁまぁtolico、その話の詳細とかは飲みの席でやろうぜ。そう笑いながらさ。

    そう言ってゆうけんはカウンター席に誘った。
    端から三番目。真っ赤なガラナ専用の椅子。
    更に隣には対照的なコバルトブルーの椅子。これは関川専用席。そして、この個性的な二席と対角線に位置する席に叶専用の椅子が鎮座している。勿論、個性的な椅子である。キラッキラな装飾に金色の刺繍。そして、ふんわりと磯臭い気がするのは何故だろうか。ゆうけん亭のカウンター席は中央をぐるりと囲う形をしている。出入り口の部分から数えて、端と表現し座席番号を振っている。うち来る人達は大抵は指定席があるものだ。それは自然とそこに座り、偶然の出会いのような、周りの人達と会話が弾む。カウンター席以外でも常連同士が集まり賑わうテーブル席もある。私がいないところで盛り上がる。ここはそんな酒場ゆうけん亭。しかし未だにtolicoの専用席は無い。なぜならば、いつもは囲いの中で調理を担当しているからだ。だが、今日は空いている席にでも座ってもらおう。ゆうけんは濃厚な梅酒原液を取り出し、氷の入ったグラスに注いだ。
  • tolicoはゆうけんの誘うままに、仕込みを済ませてカウンターを出る。そのまま一番端の席に腰を下ろした。

    目の前にはクールな微笑みをたたえるゆうけんが、梅酒の瓶を棚に仕舞って戻って来ていた。

    濃厚な琥珀色の原液を氷でゆすり混ぜながら、グラスごとかざしてキラキラと輝く灯りを楽しむ。
    ひとくち含み、舌の上で香りと広がるアルコール感を感じる。
    しばらくそうしてから飲み下すと、喉の奥から胃まで存分に染み込んでいくのが分かった。

    彼は来ないのかね。

    そう聞くtolicoにゆうけんは、さて、どうだろうねぇ? とさらっと応えるだけだった。

    お客さん来ないねぇ。

    その言葉にゆうけんは入口の方に視線を向けた。
  • カランカラン♪

    「この席、空いてるかい?」

    愛宕はカウンターの左から三番目の席が空いているのを見つけ座った。そして「梅酒ロックで」と言い、懐から黒革の手帖を取り出して広げた。誰から聞かされたのか忘れてしまったが、この店は「先が読める」と評判だった。手帳にはビッシリと文字が書かれていたが、それは途中で止まっていた。

    愛宕は悩んでいた。
    次だ、次のお題はどれなんだ? それともどこなんだ?
    何かのヒントがあればと思い、愛宕は意を決して店にやってきた。例の更衣室のロッカーは番外と聞いた。ならば、別の次なるお題が転がっているはずなのだ。

    まだ誰も知らぬ五番目の謎。
    愛宕は差し出された梅酒ロックを一気に飲み干し、おかわりを注文した。


  • こんばんは^^お邪魔いたします。
    拙作にコメントいつもありがとうございます♡
    こちらに感想失礼いたします。

    ①私はもう一度「イニシャライズ」と唱えた。
    ↑この一文が効いてます!!
    「……キャノン・グッドエレクチオン」とともに、めっちゃ笑いました♬

    ②なんて…なんてハードな食事風景…!
    調教…される前に関川くんの命が散りませんように!
    書籍?のラインナップが凄すぎます^^

    ではでは、今後ともよろしくお願いいたしますー<(_ _)>
  • 「へい、いらっしゃい。どうぞ、その席は空いてますよ♬」

    平九郎の旦那じゃないか!恋愛小説家であり、俳句の達人。言葉の魔術師という二つ名を持つ男!ちょうど彼が座った席は常連の指定席ではない。ちなみに真っ赤な椅子のガラナ専用席は右から三番目だ。

    「梅酒ロックで」

    渋い声。いぶし銀の風格は声色でわかる。
    どこかでパンパカパーンという音も聞こえるが、それは気にしないでおこう。

    彼は懐から黒革の手帖を取り出して広げた。
    ゆうけんはグラスに氷を入れ、梅酒の原液をゆっくり注ぎながら、平九郎の行動を注視する。

    手帖に目を通す。辺りをゆっくり見渡す。そしてまた手帖に視線を落とす。幾度か繰り返す。
    何かを探しているのだろうか?

    「お待たせしました。梅酒、15年もののロックでございます」


    黙って飲み干し、おかわりを注文する平九郎。
    ふと隣に視線を移すと、そこにはカウンタの一番右端の席、tolicoと目が合った。
  • 黒須さん!こんばんは!

    いらっしゃい!
    感想ありがとうございます(^O^)

    「イニシャライズ」を気に入って下さり嬉しいです♬

    実は私自身もイニシャライズしました☆
    第三回目のお題を書きコメント欄に投稿したものの、出来栄えの悪さに恥ずかしくなり、6時間後にはイニシャライズしたんですw

    キャノン・グッドエレクチオン。
    これは叶さんが昔、自分で吐露したネタなんです。なんとなく叶さんの標的にされる気がしたので、お名前とお力を拝借した次第。

    ②はあれですね!すいませんでしたー!っと全方位で頭を下げております。実は「クロストリガー 著者:黒須友香」なんてアホなこと考えてました( ・∇・)

    何も無い辺境ノートですが、のんびりしていって下さい☆

    どうぞ、お好きな席に(*'▽'*)

    (さーーて、みんなの第三回の回答編、読むぞー!)
  • 平九郎と目が合ったtolicoは。実は最初に15年ものの梅酒が彼のグラスに注がれた時から、平九郎を見ていた。

    それね、ウルグアイ産のラムで漬けた自家製梅酒なんですよ。サトウキビの独特の風味と甘さが、国産南高梅の芳醇な香りと適度な酸味と相まってなんとも言えない味わいなんです。

    平九郎はほう、と眼を見開きグラスに視線を戻す。探していたものは見つからなかったが、極上の酒に出会えたことに満足するのだった。
    きっと今夜はゆっくり眠れるだろう。

    そう顔を綻ばせる平九郎の横で、tolicoもまた満足げに3杯目の梅酒を煽るのだった。

    こうしてゆうけん亭の夜は更けていく。
  • >キャノン・グッドエレクチオン。
    >これは叶さんが昔、自分で吐露したネタなんです。

    違います! 自分でそんな事言わんわwww
    この酷いネーミングの元ネタは壱さんだからね! 最近音沙汰ないけど。
  • そうだったんですか!失礼しました!!叶さん!

    関川さんのペンネーム談義で、叶さんがお話を披露していた記憶が残ってましてw

    そうですか、犯人は壱さんだったんですね(°▽°)
  • 100回記念の短編書いたの懐かしいね。
    楽しかったね!
    今も楽しいよ!
    ✨ヽ(´▽`)/✨
  • あぁ、懐かしい……
    変態の館100回記念。二人で頑張ったね!
    何か祝いたい言うtolico。私にはアイディアがなくtolicoの出す沢山の単語や料理を私なりに組み立て、物語にした1000文字ぐらいのショートショート。

  • 私のコレクションどうぞ。

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/OqXRMOeB9hreFJlepdtkoQxdA359ZwAg
  • カウンターの上で目を覚ましたtolicoは、未だ重い瞼を擦りながら厨房の裏へと足を運んだ。


    裏口から外に出る。

    そこには滑車にバケツが備え付けられた井戸があり、公園の休憩所ほどの屋根付きスペースがあった。
    そこで顔を洗って奥の森へと視線を向ける。

    森の奥は遠く断崖が聳え立ち、霧の彼方に霞んでいる。薄明るい空には隕石のような炎がひと筋。流れて、消えた。

    何処かで狼のような遠吠えが聞こえる。

    足元に近づいて来た三角形で構成される猫のような生き物と挨拶を交わし、tolicoは厨房へと今日の仕込みに戻るのだった。
  • 百足の素揚げ(笑)
  • 何もかもが懐かしい! ありがとうございます😭
    三角形で構成される猫のような生き物は良いアイデアでしたよね。
  • 百足の素揚げは美味しいらしいです。見た目できっと躊躇してしまいますがw
    三角形の猫は私のサインと私自身が三角形体型なのでそこから来ています。農家体型。ゆうけんに三角形って言われ続ける。
    安定の三角形(–△–)
  • 例の企画の方のは個人的には最高の出来だったので、必要要素だったと自負しています。
    フォートレストにするなら、ね。
  • ゆうけんは力を溜めている……?
  • いえいえ、そこまで溜めてないっスw
  • 突然ですが……

    深夜のテンションで嫁とイチャついていたら、お題が思い浮かびました。


    「ねぇ、なんで、そんなに好きなの?」


    この台詞!このお題!シンプルで答えは一つ!愛してるから!
    ですが、これの返答は色々と試されます。いえ、試されているような気がするだけかも。色々なシュチュエーションが思い浮かびますね?

    恋愛(ラブコメ)というテーマで「好き」は異性などの恋愛感情を想像させますよね?むしろ、それ以外の対象が好きとなると哲学的な精神的な愛に行くしか無いと思う訳です。

    H&Hは恋愛の出来事を面白おかしく、または感動する様な物語にしたい参加者が多いのでは無いでしょうか。H&Hの参加者は分かるはずです。

    「ねぇ、なんで、そんなに好きなの?」(私、僕、その他)

    ですが変化球好きの参加者(猛者)の皆様はどう、このお題に対処するか。面白そうじゃないですか?
    (*゚▽゚)ノ
  • 一文であることがポイントだよね!

    恋愛想像力を彷彿させるお題だと思う。
  • たしかに一文だと、何でありな状況だね!
    投げっぱなしジャーマンの恋愛想像力そのものw
    だから、お題の前半部分にするには、何かシュチュエーションを作らなきゃね☆
  • ゆうけんさん、お題大歓迎です!
    ぜひよろしくお願いします!
  • 深夜に嫁とイチャつける幸せ者ぉ!(羨ましいぜ)
  • 関川さん。形になるか全然わかりませんよw
    限定しないシュチュエーションが思い浮かない(゚ω゚)
  • 愛宕さん。サーセンしたー( ̄∀ ̄)
  • アッハイ。H&Hの感想コメントついて。

    現在進行で投稿されている作品をメモ帳に書いて、一気に関川さんノートや各作者様へ、書き溜めた感想(応援)コメントをコピペしています。何度もページを踏んでいるのでPVが変なことになっていたら、きっと私のせいです。ごめんなさい_(:3」z)_
    痺れる作品沢山あり、速攻で返信出来なく申し訳ありません。ですが、どの作品も楽しませてもらってます♬

    遅れ気味の後追いの感想ですが、そこもH&Hの自由奔放な一面という事で(^◇^;)

    あと「ゆうけん」の名前を作中に採用下さっている書き手様。本当にありがとうございます♪
    構ってくださって感謝!ドM設定なので、存分に弄んできださいませ( ͡° ͜ʖ ͡°)
  • 遠くに花火の音が聞こえる
    田んぼではカエルが鳴いている
    夜の気配が窓越しに
    ひやりと空気が肌を撫でた
    カロリと氷を揺らす音を立て酒を煽る
    傍でそれを眺めた
    PCからは最近好んで聴くゲームミュージックが流れている
    嗚呼
    しあわせとはこのようなものだ
    ぼんやりと汗の滲んだ手でキーボードを打つ
    夜はゆっくりと流れて過ぎる

    お腹空きました
  • お邪魔いたします。

    こんな素敵な企画に参加させていただき、本当に感謝しております。
    途中参加なのでよくわからないまま探り探りですが、ご参加の皆様が優しくコメント等くださって嬉しい限りです。
    皆様の交流も楽しそうで、素敵です!

    残りのお題もなるべく、いや、はりきって参加したいと思っております。よろしくお願い致します!
  • tolico。初夏の匂いがするコメントをありがとう☆
    お腹すいたの?しょうがないなぁ、ボクの顔をお食べ( ͡° ͜ʖ ͡°)
  • 霧野さん。こんにちは!

    H&H企画参加して下さり、ありがとうございました!他の問いにも参加してくれるみたいで大変楽しみにしています(*゚▽゚*)

    KACコンテストよりも気軽に気分参加出来るような企画です。どうぞ、気兼ねなく面白そうな部分から参加して下さい☆

    本企画で知り合った方々同士で、スピンオフの物語が始まったり、コメント欄でH&Hからの更なるストーリーが続いたりと、読んでいるだけでも楽しいんです。

    それでは、今後とも宜しくお願いします♬
  • こんにちは〜

    先日はYou研出版の書籍を使わせていただき有難うございます。今後とも「あなた」を料理するための参考書として是非活用したく……

    何やら上流席で、うちの無二に無慈悲なお題が生まれつつありますねヽ(´エ`)ノ
  • 蒼翠琥珀さん!こんにちは〜☆

    いえいえ。こちらこそ、無断でEmeraldGreen氏(芸術家)を使用しました。挙句の果てに叶さんに『問3』で「また性懲りも無く元ネタのわかりづらい駄文をッ!」「琥珀さんが困ってるだろーが!!」っと何故か満つ子に詰問されてますw
    You研出版。ナイスなネーミングに軽い胡散臭さが堪りませんね!私の文章や絵は全てフリー素材ですので機会あればご活用下さい♬

    無二にとってH&Hのどのお題も絶望的ですからね!
    無二が大好きな方から「どうしてそんなに私の事が好きなの?」って問いかけたら何て答えるんでしょうねw(゚∀゚)

  • ゆうけんさん、こんばんは!
    ノートにコメントありがとうございます。

    すごく良い問いかけですね!
    よく聞くセリフでもあるし、どちらの話も聞ける面白さがありますね。
    そしてどちらを選ぶかで主人公の性格も左右されるし。

    ゆうけんさんの方で、お題に仕上げることは出来そうですか?
    ムリそうならこちらで考えるようにします。
    とにかく次回のお題に使いたいので!
  • ではでは僭越ながらも失礼します。



    問⑥【知らせ】案1

    まさか、そんな台詞が出て来るとは思いもしなかった。

    「良い話と悪い話があるんだけど」

    そうキミは切り出した。
    黙って頷くと、一呼吸置きキミは付け加えた。

    「どっちから聞きたい?」

    さて。どちらから聞くべきか。
    その選択で何かが変わるかも知れない。

    ーーーーー
    ↑案1では「キミ」と言っていますが、一人称の「ボク」は使っていません。更に主人公のセリフも無く感情も描かれておらず、相手もどういう表情で話しているか分からない状況です。
    ーーーーー



    問⑥【知らせ】案2

    「良い話と悪い話があるんだけど」

    彼女の可愛い笑顔から突然そんな台詞が出てきた。

    「う、うん」

    ボクは予想以上に困惑していたが、それを表情には出さなかった。

    「ねぇ、どっちから聞きたい?」


    さて、良い話と悪い話。

    どちらから聞くべきだろうか?

    ーーーーー
    案2では自分と相手の性別を明記し、主人公の驚いた感情があります。しかし、彼女に悟られないよう冷静を装っています。あと、ボクと彼女の関係は明確ではない。彼女と言っても付き合っているとは限らない。「予想以上に困惑した」部分は予想があったという、前情報を内包しています。話の流れがこのシーンの前に多くありそうです。
    ーーーーー



    問⑥【知らせ】

    「良い話と悪い話があるんだけど」

    大好きなキミの笑顔から突然そんな台詞が出てきた。

    「う、うん」

    その唐突さにかなり困惑したが、それを表情には出さなかった。

    「どちらから聞きたい?」


    さて、良い話と悪い話。

    どちらから聞くべきだろう?

    ーーーーー
    案3は「大好き」と書きました。案2は「可愛い」と書いてあるので、恋愛感情でない可能性がありますが「大好き」と書いた案3は主人公の恋愛感情を表現しています。関係性は明記されていませんが、少なくとも主人公は相手に好意を持っています。「その唐突さにかなり困惑した」の部分は前情報があっても無くても成立する書き方です。
    ーーーーー


    問⑥【知らせ】案4

    「良い話と悪い話があるんだけど」

    大好きなキミの笑顔から突然そんな台詞が出てきた。

    「う、うん」

    ボクはその唐突さにかなり困惑したが、それを表情には出さなかった。

    「ねえ、どちらから聞きたい?」

    一呼吸置いて彼女はそう聞いてきた。


    さて、良い話と悪い話。

    どちらから聞くべきだろう?

    ーーーーー
    案4は混ぜたものです。シンプルに必要な情報と問いかけだけで短く、参加者に気後れさせないお手軽さを演出してみました。
    ーーーーー


    如何でしょうか?
  • ゆうけんさん、こんにちは。

    ありがとうございます!ちょっと胡散臭いYou研出版。しかし読者は後を立たない。叶さんも出してくさいました(笑)
    なんと、絵も描かれるんですね!

    さて、無二はどう答えるでしょう(・∀・)ニヤニヤ
  • ゆうけんさん、こんばんは!
    そしてまずはありがとうございます。

    けっこう微妙な違いでいろいろと限定だったり、設定が含まれるのが分かりますね。
    感じとしては案4のミックスがこれまでのお題の雰囲気に近そうですね。

    次々回の問⑦はこれでいこうかと思っております!
    ほんとうにどうもありがとう!
  • あ、問⑦でしたね(^◇^;)

    とにかく助力になれて良かったです☆
  • ゆうけんさん

    関川さんのところに感想をよせてくださり、ありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    皆さんの世界観の素晴らしさに圧倒されて、毎度緊張しているので、いつも本当に嬉しいです✨

    ありがとうございました✨
  • まりこさん。こんばんは!

    H&H良かったですよ〜☆
    恋愛物語が基礎になっている企画ですからね!
    まりこさんを抜きなんてあり得ません(*´∇`*)
    参加して下さって本当にありがとうございました☆
    残り数回のお題も是非ご参加下さいませ!
    糖分過剰な甘々なお話から、大人の侘び寂びある物語まで、幅広く承っております。

    まりこさんの純粋な世界観も、数ある個性的な作品の中で輝いてますよ!むしろ輝き過ぎて、薄汚れた私はそのまま浄化されてしまいそうですがw
  • このパティーンはロッカー編と似てますね〜。
    ①本来居てはいけない場所にいる
    ②社会的な責任
    ③どう回避するか
    ロッカー編と類似点が多く、お題としては参加者が困ってしまうような気がしますね。

    改良するのであれば主人公が逆に女の子の秘密を見てしまった。

    本人に言うべきか。言わないべきか。
    という二択が良いかも知れません。
  • わかりました~、消しときますね~
  • 消えた謎の痕跡が面白い。
    夜な夜な繰り広げられるパーティーに今日は参加できなかったようだ。残念。
    おはようございます。
  • おはようございます☆
    わわ!消さなくても良かったのに_(:3」z)_

    名探偵tolicoには謎が残った。
    しかし、その謎の究明は不可能。迷宮入りの案件になったのであった。
  • 剣道部のユウタさん!笑
    おはようございます✨

    面を外した時の女子のキャーキャーという黄色い声を浴びてください!!
  • 剣道部の枠は私でしたかwありがとうございます☆
    そして、おはようございます🌞

    面を外し黄色い声を浴びるシュチュエーション!!なんで、そんなに盛り上がり展開をスラスラ思い付くんですか?!天才ですね!わかります!

    ブルーベリービート🫐
    すごく恋しくなります。
    そして「たった今も恋してます」を無性に読み返したくなりますね(*´∇`*)
  • えへ笑

    剣道部のユウタは、実は長髪です!
    ひとつに結った髪と道着姿は剣士そのもので、学内の歴女たちから火がつき始めます。
    学祭で剣士カフェを開いた途端、その人気は大爆発!!
    女子たちから囲まれて照れる姿に、次々打ちのめされる女子・女子・女子!

    ちなみに、tolicoさんは鳥越くんです。
    1年の鳥越くんは、アイドル顔負けの可愛らしいフェイスと柔らかな髪、甘い声で、入学式から話題を掻っ攫った美少年です。
    うさ耳も猫耳も似合うその姿に女子だけでなく、男子までもがイケナイ橋を渡りそうになっております。
  • おお!
    詳細データありがとうございます!
    関川さんノートでも各キャラの詳細を書いてましたね!すごい!
    まるでハーレムゲームの設定を見ているようです♬
    この設定だけでも学園物語が出来てしまいそうなほど濃厚ですね☆
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