思ってたより、幕末を舞台にした小説が少ないなぁー。と、思いながらも、素敵な作品に出会うことが出来て収穫でした。
こちらで始めてから、まだ間もないのですが、徐々に、私の作品も覗きにきて貰えるようになってきました。
「十六夜の月」は、幕末志士たちのことを良く知らない方には、きっと分かりにくさ倍増かと思うのですが(汗)
私は、20代の頃。
劇団で脚本なども書いていたことがありました。そこで、殺陣とかも少しやっていたのですが、夢の中でもいいから、新選組隊士となって国の為に尽力したい!
などと、何度思ったことか。
何が魅力的か??
それは、現代と比べて何もない時代なのに、人との繋がりが深かったと、思えること。
なんだよなぁーって。
(話し始めると長くなるからここいらで…)
今日は、沖田総司が、もしも、現代に生まれ変わっていたら…
と、いう想像のもと。
描いてみた時の絵をば。
あくまで、理想の沖田総司です(笑)
これまた、下手くそですけんども…