投稿した作品の補足や後書き用によさそうなので、使ってみます。
私が作品を書く目的は明確で、今は「考えたことを小説という形式で書く」こと、その練習です。小説として成立させることが第一義で、エッセイではだめ、需要は度外視。そういう段階。仕事で書くテキストとは似て非なるもので、工夫するのが楽しいです。
需要に関しては、外連味ゼロのやつを書いてみたかったのでそんな内容のものが多いですが、感性が似ていれば楽しめるはず。
今は需要を無視していても常に意識はしているので、段階的に取り入れていく予定です。
今回は「香炉峰の云々」なる作品を書きました。ひでー話。でもニュース、特番、ワイドショー、いずれも視聴者って「そういう立場」にならざるを得ないのが現実ではなかろーか。知ることから罪が生まれるかもしれない……という。
強盗シーンは、自分の被・強盗体験がベースになっています。カンボジアの路上で、後ろから「ジャパニ!ジャパニ!」と叫ぶ連中、振り向けば銃口。おもむろに拳銃のグリップで殴られ……そんな現場の空気感を少しばかりお届けできたら、幸いであります。