長編小説の執筆が滞っているため、気分転換に短編の恋愛小説を投稿します。
行き当たりばったりですが
・今まで書こうとした長編は確実にエタっているため、掌編、短編をしっかり終わらせられるようになりたい
・長編が向いているか、掌編、短編が向いているかの試行錯誤
という考えもあってのことなので、ご了承下さい。
同時進行しようかとも思いましたが、筆者は複数の物事を並行して行えないのと、単純に書くのが遅くて無理なので断念。
読んでくださった読者(あまりいませんが)には、謹んでお詫び申し上げます。
本当にすいませんでした。
コロナウイルスで大変な時期ですが、暇だったら目を通していただければ泣いて喜ぶので是非に。