こんにちは!ゆる男です!
今のところ5作品くらい書いてますが長編小説は3作品書いてます!
そんな中で自分が選んだ好きなシーンを厳選しました!
3作品なのでまた次の近況ノートで書きます
最初は『また内緒の話』での律が来那と海に行くシーン
これは来那が過去に付き合ってた男に嫌味を言われて律が来那に言ったセリフです
基本的に僕の小説は男の主人公は自分になりがちでいつも強気な女の子に助けられてることが多いのですが
この時は華奢な来那を思って何か言える言葉がないか自分なりに考えまくったというより
律になりきると自然と出てきたセリフだったなーって思います
海に行ったのも何となくだったんですけど直感がぴったり当たってこのセリフまで辿り着きました!
僕の小説の主人公にしては男らしい一面があってよかったなーと思います!