作品を見てくれた方、評価していただいた方有難うございます。 何だか分からない内に小説を書き始めて半年。 「ああ、もっと文章がうまくなりたい!」そんな日々。
久しぶりにログインしました。気が向けば、コンテスト応募作を熟読しレビューを送る、カクヨム少しでも盛り上げたいオジサン。応援♥はちょっと苦手、オジサンだから。 とある田舎のしがない小売店長となり、激務と家族の介護手伝いで創作時間を失ったアカウント。 執筆予定>仕事の拘束時間と、家族の生活の安定と、自身の健康状態が許せば。 名前を見なくなったら、仕事で忙しいのだとお察し下さい。