びっくりしております。
「足あと」であって、受賞とかそういうのではありません。
このままスルーのほうが確率高いとは思います。
私は、Nolaを使って執筆をしています。
下書き用アプリとして使ってました。
今後もそうだと思います。
一太郎にバックアップしてもいいのですが、すぐテキストが行方不明になります。
Nolaは管理が楽です。
どうやら、まとまった形になると応募できるらしいです。
今までやったことなかったのですが、応募フォームに入力し、必要事項を書いて1作品を投げてみました。
こちらで連載中の「へっぽこぽんぽんギフテッド」です。
Nolaでは完成しております。
10月1日に応募フォームから投げ込み。
→10月9日、MANGAmuse編集部(趣味で繋がるヒューマンドラマ)の編集者の足あと×13回
13回!?
初めて投稿したので仕様がわからなかったのですが、一回足あと(適当にチェックだけされたってことかな)がつくと、メールもひとつ届くようです。
13メールが画面を埋め尽くすメールボックスに、何が起こったのかと仰天しました。
私、メールは通知設定しておらず、自分のタイミングでこまごま見るタイプです。
通知設定してなくてよかったと心底ほっとしました。
連続13回は、心臓が止まります。
足あとは、「編集部の人間がチラ見した」というだけのことのようです。それ以上でもそれ以下でもない。
といっても、やっぱり嬉しいというか、もうこれだけで満足というか。
プロ作家を狙う人が山のようにいる業界です。現実的に、自分がなれるとは思っていません。
ちょっと形に残る結果みたいなのができたじゃん、とほくほくしていたところ。
→10月11日、女性自身編集部の編集者の足あと×2回
んん!?
え、違う編集部からも足あとつくの!?
同じ作品に!?
これ、カクヨムで★33の作品ですけど!?
女性自身って、美容院に行くと置いてあるアレですよね……?
うーん。
比較するものがないので、チラ見されたのがどれだけ意味があるかわかりませんが、わからないなりに喜ぶことにします。
さっき調べたら、この応募の締切は2026年1月12日でした。発表は3月末らしいです。
なにかに引っかかってたら、やったぜー! ってご報告します。
報告がなければ、何もないということです笑
カクヨムコン11にも出す気でいます。(文字数制限あるから1万字部分のみアップになるかな)
箸にも棒にもかからなければ、素早くハンドル切り返してkindleにアップを予定してます。
他の小説はぜんぜん見込みないけど、このエッセイは実用書っぽいから、kindle向けかなと。
3月末まで、宝くじ握りしめて待つ楽しみが出来ました♪
当たってればいいなあ。
賞金、お小遣いにしてはでかいので。
プロとか書籍化とか、そんな大きくは望みません。
一番下の賞にかすって入って、私にお小遣いを下さい!!(超リアルな願い)