どうも、更科悠乃でございます。
快傑令嬢・番外編「リルルと、フィルと、ねこ」完結いたしました。
寿命が一桁違うもの同士の三者、その三者が同じ命について考え、尊敬し合い、愛し合うテーマを書き切れたかなと自負しております。「泣けた」という感想もいただき、手応えとしては「やった」と握りこぶしが作れるシリーズでした。
「快傑令嬢」はまだまだ完全なるエンドには至っておりません。
今回のシリーズをプロローグとして、究極のラストを考案中であります。
それでは、そのシリーズが始まればまたよろしくお願いいたします。