更科悠乃でございます!
rkpさんよりお褒めのレビューいただきました! 「小説本来の描写に立ちかえろう」というのがこの物語を書き始めた動機のひとつであり、そのために文量の厚い物語になりましたが、それでも「さくさく読めた」というのは嬉しい評価でした。
加えてリルルとフィルフィナのコンビの掛け合い、悪役に対してのアクションにおける痛快さ爽快さ、ドラマの深さまで言及していただき大変光栄に思います。
rkpさん、ありがとうございました!
まだ最後までお読みになられていない方、面白い話であると自負しておりますので、どうかお読み下さり、よろしけれぱご感想評価のほうよろしくお願いします!