僕の作品を読んでくださってありがとうございます。
少し時間がかかってしまいましたが、『代情郵便』第3便を書き上げることができました。
第1便、第2便を書いてから、少しずつでもPVが増えたり、応援やレビューの通知が届いたりするたびに、とても嬉しく感じています。
本当にありがとうございます。
さて、今この物語を書いている中で、改めて思うことがあります。
まず、自分にはまだまだ文章力が足りないということです。
書いていると、1話ごとの核になるテーマや設定のようなものは思いつくことがあります。
けれど、それをちゃんと物語として形にすることに、いつも難しさを感じています。
言うなれば、紙の上に点は打てても、そこから線を引くのが難しいような感覚です。
「この街ではこういうことが起きている」
「この人にはこういう感情がある」
「レトヴィヤにはこう受け取ってほしい」
そういう断片は浮かぶのですが、それを一つの話として繋げて、読んでくださる方に届く形にするまでが、なかなか上手くいきません。
『代情郵便』は、感情や記憶、言葉にしきれないものを扱う物語です。
だからこそ、書いている自分自身も、何をどう届ければいいのか迷うことがあります。
それでも、レトヴィヤとカバンさんが旅をして、誰かのもとに必要なものを届けていくこの物語を、もう少し続けてみたいと思っています。
今後も更新のペースは早くないかもしれません。
それでも、第4便、第5便と、少しずつでも書いていきたいです。
まだまだ拙いところの多い作品ですが、読んでくださる方がいることが本当に励みになっています。
これからも『代情郵便』をよろしくお願いします。