夢未　太士

今年の始まり
悲劇でした、まるで目の前に起こる全て現実と思えなかった
私たちは大きな船に乗る仲間です
どの国に住んでいてもそれは変わらない
悲しみや苦しみは誰もが感じる感情であり
私も悲しい事は悲しいと感じます

今　出来る事はただ誰かの無事を信じる事だけです
以前にも同じような事があった
今回も同じように日々を過ごしその中で少しでも被災地を思い生きて行くだけです
気を落とさないで、いつでも心はあなた方と共にいます。

この問題に関しては他に何も語りません
あなたの大切な人を思いましょう