• 現代ドラマ

明日の朝からゲーム始めよ


ゲーム、今日からやりたかったけど、頭痛いし、ボーッとするし……
明日の朝から始めよ。

早くやりたい。
技をぶっ放したい。
脳筋プレイをかましたい。

2件のコメント

  • 青燈ユウマ先生 御侍史

    コメント、有難うございました。
    涙が出るほど嬉しいです。

    多くの人々を救う偉大な人物には、非常にしばしば魔性が襲いかかってきます。 人々が救われるのを阻もうとして。
    その最たるものが、お釈迦様やイエス・キリストが悟りを開こうとした時、どれだけ多くの魔性が襲いかかったことか。
    青燈先生に不愉快な言葉を言う人たちは、案外、魔性に踊らされ、魔性に操られ、無意識のうちに魔性の手先になっている可能性がございます。

    トロイ戦争を描いたホメロスの叙事詩「イリアス」「オデュッセイア」。
    「オデュッセイア」の主人公は、当代随一の英雄と言われたオデュッセウス。
    トロイ戦争が終わり、故郷を目ざすオデュッセウスは、魔の海に差しかかります。
    シレーネの魔の歌声に惑わされ、船人たちは自ら激流目がけて突き進み波間に沈んだ魔の海。
    しかし、そこを通らねば故郷へ帰れないオデュッセウスは、どんな臆病者もしなかったこと・・・魔の歌声が聞こえない様、耳に蝋を詰め、それでも勝手に体が動き出さない様、我が身を帆柱に縛り付けて、ただ独り魔の海から生還したのです。
    魔性を見つめたり、魔性に関わって行くことは危険です。 破滅します。
    「西遊記」の金角・銀角の魔の瓢箪も、それを象徴しているのだと思います。 呼ばれて返事をした者は、魔の瓢箪に吸い込まれ、体が溶けてしまう・・・

    青燈先生が不愉快にお感じになる言葉は、魔性の言葉だとお考えになって、一目散に離れて下さい。 英雄オデュッセウスの様に。
    それだけ青燈先生は、これからその筆で多くの人々を救う天命を帯びた御方なのだと思います。
    だから、どうか傷つかないで下さいませ。
  • 稲邊 富実代様

    いつもお世話になっております!
    返信遅くなってすみません!

    「オデュッセイア」、名前を聞いた事しかなかったんですが、そんな話だったんですね。
    オデュッセウスの勇気が凄い。かっこ良すぎるエピソードですね。
    さすが先生、勉強になります!
    ありがとうございます!

    魔性の言葉……確かに速攻離れた方が良さそうですね!

    過分なお言葉をいただき、恐縮です(汗)
    これからも頑張ります!
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