テンションが謎。
真っ昼間から深夜テンションです。
読者選考期間なので、読んでます。
読み過ぎて、目が痛い。目薬さします、1500円の高いやつ。
視力が年々下がっていく、やばい。
応援コメントとか書きたいけど、敢えて書いてません。
読み優先にしてます。
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皆さん、文章が巧くて羨ましい。
経験の差を感じます。
俺は『シンの物語』が人生で2作目の作品になるんですけど、やっぱ、荒削りになってしまった所があるな~と。今後改善したいところですね。
皆さんはもう読んでくれてるので、バレてるでしょうが(笑)
はず……w
ちなみに1作目は2年前に書きました。でも、何処にも公開してません。約7000字の純文学(風)の超ダークな現代ドラマだったんですが、
それを友人に読ませたら、ちょっと病んでしまったので自分で禁書指定しました。
特級呪物です。
その友人は共感力がほぼゼロのやつで「感情移入はしない。ストーリーの展開こそ命」が口癖のやつだったんですが、それでも精神攻撃で戦闘不能にしてしまったので、これはアカンと。
夏油かよ。
(友人には唐揚げを食わせて、ほのぼのアニメ(ゆるキャ〇)を見せて回復させました)
呪物を作ってしまったので、「もう小説は二度と書かない(疲れるしメンドイし)」と思ってたんですが、なんとその唐揚げの友人から、2作目を作れとせっつかれまして。
嫌すぎて逃げ続けてたんですが、1年経っても言われ続けて。
あまりに五月蠅いので、去年夏?秋?くらいに作り始めたのが『シンの物語』になります。
作り始めたら止まらなくなって、18万字も書いてしまった。
そんな感じです。
ご視聴ありがとうございました(?)