深夜テンションで失礼します～
タイトルの通り、第2部始まりました。公開、遅れがちで申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
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あー疲れた。なんか疲れが溜まってきたみたいです。
ギターを弾きたい、カクヨムコンが始まってからエレキを弾いてません。
ああああギター、掻き鳴らしたい……！！。
ギャーン！！ってやりたい……！
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はあ～
そういや、前回「共感覚」の近況ノートで言い忘れましたが、
皆さんの小説読んでる時も、音楽、まぁまぁ聞こえてきます。
まあ、それはＪポップだったり、洋楽だったり、ボカロだったり、クラッシックだったり、オリジナル曲だったり、風の音や波の音だったり。
まぁ、全く何も聞こえない小説もあります。
これ、俺が思うに小説の面白さとは全く関係が無いようです。その小説が持っている要素、「シンの物語」であれば、ダークな世界観や、理不尽に立ち向かう強さ等がありますが、これが一致した音楽が流れてくるような感じですかね。
まぁ、一致してないけど雰囲気が似てるだけの曲が流れることもあります。
眠い時や、頭が疲れてると、無音率、高いです。
また、小説もすぐに音楽が流れてくる場合もあれば、10話読んでも流れない時など、色々です。
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あ～何の話？
そう、ギター弾きたいって話でした。
ご静聴ありがとうございました～