皆さん
『シンの物語』、ＰＶ2009になりました！ もうすぐ2024に追いつきます。
ちなみに、フォロワー68、★114、♡1023です（2024/1/8 10：38時点）
お陰様で、こんなに伸びました。
ありがとうございます！
あーもう、好ち♡
みんな好ちぃ～♡
うわ、キモ。ごめんなさいねぇ、うちの子（本能）が。
しっかり躾ますので、許してくださいね。
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さて、話は変わって、
『女性に贈る恋愛小説』というものを書きました。
友人との悪ノリで始まった、恋愛小説書いてみよう企画の第一弾です。
意外と難しく、意外と楽しかったです。
モデルは……まぁ、ご想像にお任せしますよ（笑）
あー、落ち着いたら男性向けの恋愛小説、書きたいです。
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『シンの物語』の更新がたまに遅れたりするんだから、新しい小説書く余裕なんてないだろ！と思われた方。
はい、ごもっともです。
すみません。
ですが、言い訳させて下さい。
実は私、特異体質？でして、ストーリーが脳に突然降ってくるんですよ。しかも、鮮明に、割と長いストーリーが。
基本、ストーリーは作ろうとして作ってないんですよ。降ってきたそれを書いてるだけです。勝手に頭の中で登場人物が会話を始めたりとかもします。
それで、降ってきた瞬間にそれを書き留めないと、どんどん風化していくんですよ。
半日も覚えてられません。
だから、降ってきたら、それを最優先で書き留めてます。
それを上げてるだけです。
しかも結構な頻度で降ってくる。最近は毎日降ってきます。
更に、ジャンルばらばらで降ってくる。
大変ですよ、ヘロヘロです。
はぁ、つまり、何が言いたいかというと
大目に見て欲しいです。
はい、クソ野郎です！！
すみません！！