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カクコンの中間選考突破の率直な感想。(きもいこと書いてるので大丈夫な人だけ見てください)

どうも、ACSOです。
今回はどこにも気を使わずにだらだら話して気持ち良くなろうと思います。

いやー、カクコンの応募作品総数えぐいですね。7188作品です。その中から903作品が中間選考突破。
まあ割合でいうと1/8なんですけど、そう簡単なもんじゃないのは作者の皆さんならわかると思います。
手動で数えてみたら、異世界ファンタジー部門の選考通過作品数は210くらいでした。
6部門ある中で210は結構多めの枠が取られてますね。
単純計算したら903/6で、通過できるの1部門あたり150作品くらいだし。
まあ、部門ごとに応募作品数も結構ばらつきがあるはずなので、こう言った風になるのは当然だと思います。
さて、激戦の異世界ファンタジー部門で選考に残れたことは非常にめちゃくちゃとてもでら嬉しいです。
12月くらいからカクコンの応募始まってたと思いますが、私が参加したの1月中盤で、そこからよく残ったなと珍しく自分が誇らしいですし、私の小説の文章力、発想、感性とかのうちの何かが認められたような気がしてます。
ただ、現実を見ると、ここから書籍化までされる作品はおそらく一桁だと考えられ、私の作品はその枠に入るのができるのかと聞かれれば、私自身の評価はそこまで高くありません。
ですが、私の作品がさまざまな企業、プロの方々の目に入り、読んでもらえるというのは非常に良い体験だと思っており、それは誰にでも成し遂げられることではないと自負しています。
ということで、あんまり期待しないけど、ワンチャン書籍化とか賞貰えたらいいなーって話でした。
あと、一個前のノートで言ってた、作品の順番は応募順でしたので関係なさそうです。

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