俺ドイルをお披露目できたことでひとまずカクヨムでの作品発表に一区切りをつけようと思います。
色々試せて楽しかったなー。
断章・奇々怪々のおかげで、わたしホラーを書けるかもしれない…！と勇気が湧きました。
犬執事・小十郎は細々と書きたいので、新作ができたらそっと公開しようかと。
「冥官と陰陽師」は、続きを書きたい気持ちは物凄くあるものの、現状ではどうしてもそこまで手が回らないと痛感しましたので下げました。
レビューや応援をくださった皆様、ありがとうございました。
刈安やキリカたちのその後は書きたいので（むしろ冥官や陰陽師より妖たちに愛着が…）どこかでまた。
カクヨムの作品を読んで、この作家のほかの話も読んでみたいと思ってくださいましたら「結城光流」で検索してみてください。
角川文庫や角川ビーンズ文庫で幾つか書かせて頂いています。