新しい小説の連載

新しい小説を書く予定のものです
題名は『TSした俺。いや私の話だ!』を今日から毎日とは言いませんが『転チャン』と並行して投稿せいいく所存です。これからも迷惑はかかるかわかりませんが宜しくお願いします。
本編を少しだけ見せます。
其れではどうぞ!
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    翌日。
 俺はベットから起きた時、身体中違和感を覚えた。
ベットから起きた後、視点が非常に低く、頭と胸辺りが重くなっていたのだ。まるで、子どもに戻ったかの様に。
 因みにこの類の本とかも読んだことは有るが!有るわけないだろうと俺の息子に手を入れたが既に息子はなかったのだ!
「無い!」
 俺の声が聞こえたのか、母さんが俺の部屋に入って来たのだ。
「どうしたの?しい...な!」
(あっ、やべっ、母さん可愛いものには目が無かった)
「な、なに!母さん!」
 俺の声に母さんが反応し。
「きゃぁー!可愛い!この子!そういえば、なんで私の事を『母さん』って言ったのかしら?」
 咄嗟に俺は自分の置かれた状況を理解し、口調を『私』に変えた。
「私ね!死稲だよ!」
 私の言葉に驚いた母さんは。
「母さんはね。貴女の母親じゃないのよ。しかも、こんな可愛い子があの死稲の部屋にいるのよ」
(これは色々とやばい事になりそうだから、伝えたとこ)
「母さん」
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これ以上は、駄目です!
あと、感想を下さい。

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