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作品「ペルセウスの憂鬱」について

タイトルの拙作はSF小説です。
一定のリアリティと浪漫めいたものを込めたつもりです。

米軍基地に入る機会があった際に、小銃を片手に軍用犬を連れた兵隊にすれ違いました。フェンスに囲まれたエリアの中に殺傷と破壊目的の強力な戦力が存在していることを確認して少し考えさせられました。

今ある平和は薄氷の上の楼閣なのかもしれません。

小説が現実にならないように願うばかりです。

1件のコメント

  • あやさんありがとうございます^ ^ 嬉しいです。
    ご覧の通りキャリア不足の塊で、自分の書いたものを読み返すと、“なんだかなぁ” と思うことしばしばです。あやさんの小説はとても読みやすく多彩で参考になります。“PINK”や新作の“恐竜” など色々なテーマや切り口で書かれていますよね。アイデアが湧き出てくるんですね。
    引き続きよろしくお願いします^ ^
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