こんばんは、和泉ユウキです。
最近、仕事が立て込んでいて、なかなか余裕が無い生活を送っております。
皆様もお体にはお気を付け下さい。
タイトルはそのまま。
「我輩は~」をはじめとし、作品をお読み頂いている皆様、レビューや星、ハートやコメントを下さっている皆様、本当にありがとうございます!
いつもにまにましながら拝見しております!
最新作である剣が主人公の物語ですが、今現在下書きは十万文字を超えています。
コンテスト応募期間終了後も、今よりのんびりとはなりますが更新は続けていきますので、よろしくお願いします。
そろそろ良いかな、と思ったので今更な話。
「我輩は、剣である」のキャラや都市の名前など。
もう完全にお気付きかとは思いますが、某神話(もはやバレバレ)をモチーフにさせて頂いております。
ここまであからさまなのは初めてかも……(笑)。
これを機に、ちょっと読み直そうかなと思っております、神話。
神話の内容自体はほぼモデルにはしておらず、基本的には名前を参考にさせて頂いております(キャラ同士の関係性から、この人の名前をモデルにしたとか)。
ですが、予定は未定。ちょこちょこと混じってはくるかもしれません。混じらないかもしれません(どっち)。
ただ、これから登場する武器にまつわる逸話や、虹の話などは、少し参考にさせて頂いております(枝分かれが多いので、諸説たくさんありますが)。
ちなみに、ミストルティンとルドルの関係性やミストルの名前だけは、物語が形になる前から決まっていました。
ルドルの名前は、相棒としてどんな名前にしようかなー、と思いながら改めてミストルティンを調べた時に知った内容から、名付けた形です。
能力含めてミストルティン在りきで作った話だったので、結構な偶然だな、と思いました。むしろ、ここからキャラ達の名前は某神話をモチーフにしようと考えました。
あくまで何となく意味合いからモデルにしただけなので、がっちがちに合っているわけではありません。その辺りをご了承下さい。
今回、何故ミストルティンという名前が主人公の名前になったかと言うと。
子供の頃から、この名前が好きだったからです(どーん)。
理屈ではありません。心です。心で感じたのが理由です(とても馬鹿っぽいと思うでしょうが、事実です)。
剣を主人公にした話が書きたかったのと、この名前をいつか使いたかったという理由で、今回の話は出来上がりました。
完全に趣味全開の話ではありますが、気楽に、けれど彼らの生きざまをきちんと書いていきたいと思いますので、良ければお付き合い下さい。
よろしくお願い致します!
もちろん、他の作品も仕上げていきますので!
よろしくお願い致します!