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「私の中のダイヤル」投稿しました

こういうのって、なかなかわかってもらえないよね。
なんて思いながら書きました。
重めです。

https://kakuyomu.jp/works/16818093077902391652
私の中のダイヤル

いやそもそも主人公の美衣にそんなこと話しかけるより
自分の言いたいことが読み手に伝わるかどうかを心配しろと。
勢いだけで、きれいな文章に直していないものなので。
あー、いえ、手直ししていないわけじゃないけど、
よけいな部分を削っただけでした。
なーんも考えず進めたんですよw
たまにはいいでしょう、こういうのも。

ではみなさま、ごきげんよう。

4件のコメント

  • 美しい作品でした!
    とりあえず祖母以外は全員立たせて平手打ちですねw
    そして、読後の感想に毎回出てくるのは「こちらの祐里さんとあちらの祐里さんは同一人物なの……?」
  • あっ、やべっ、あやうくここで二人称ミニストーリーを作ってしまうところでした。
    (途中まで書いて削除した)
    褒めてくださってありがとうございます。
    褒めて……褒めて、くださって、ますね?
    うん、褒められてる、私。よかった。

    祖母と美衣以外平手打ちしたいですよね、ほんと。
    千織さんの言うとおり、正座させてね。
    わりと平然とストレス展開書いてあとから後悔するという、私にはよくあるパターンでした。
    なので平手打ちは必須だと思います!

    また気まぐれに「あちら」にお邪魔しますので、よろしくお願いしますw
    ありがとうございました!
  • よかったです!
    門松の台詞にやられました。
  • おおっ、けっこう最初の方ですね…!
    門松、「靴箱の上の」とは言っていないのに伝わった感じを出したかったんです。
    褒めてくださってうれしいです。
    ありがとうございました!
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