応援コメントは最近なるべく書くようにしていて
なんとなーく克服できているような気はしていますが、
相変わらずレビューコメントを書くのはとても苦手です。
この間、1つ書くのに1時間かけちゃいました。
時間かかりすぎw
というわけで、苦手な理由を考えてみました。
自分自身がゆるゆるだからかなぁ、と。
私の書くものについては、どんな読み方でも構いません。
「丘の上の~」で「そうそう、あの丘の上の博物館前の公園サイコーですよね!博物館に何度か行きましたが云々」とかでもOK。
うれしいです、そういう読み方も。
BL(GL)ではない作品の「◯◯と✕✕でBL(GL)妄想しました」とかでもOK。
いや、これはむしろ小躍りしちゃうくらいめちゃくちゃうれしいな。
本当にどんな解釈だっていいんです。
読み方は読み手さんの自由だと思っているので。
で、自分も自由に読むゆるゆるタイプなのですが、
そんな自由さを求めていない作者さんだっていますよね。
これはこう読んでほしい、という信念をお持ちの方。
でも、そういう信念ってわかりづらいじゃないですか。
目に見えてわかればいいんですが。
という感じで、ゆるゆるな私が書いていいんだろうかとためらってしまって、
結局書かないということに……。
特にレビューコメントについてはためらうし、書くにしてもすごく緊張します。
新作ではなく、数ヶ月前に書かれた作品とかで練習すればいいかな。
怒られないように、優しい人だとわかっている作者さん限定でwww
なんて言ってるところで恐縮なんですが、
「魔法の蜂蜜」にレビューコメントをいただけました!
https://kakuyomu.jp/works/16818023212041027476/reviews/16818093075630799091貘餌さらさん
「世界観が鮮明に浮かぶ」って!鮮明に!
いやあああうれしいいいいい!!
文章だけで表現する小説だけど、
読み手さんには情景を思い浮かべていただきたいんです。
「魔法の蜂蜜」は異世界ファンタジーなんですよ。
異世界ファンタジーって表現に苦労しますよね。
現代モノならある程度脳内補完してもらえるけど、
異世界モノはこういうところ大変なんですよね。
だからよけいにうれしいです。
ありがとうございました!
またお祝いで何かちょっとお高いスイーツを…………
……もしかしてみなさま、私を太らせたいんですかね……?
フィットネスがんばらないといけませんね……。