• 創作論・評論
  • SF

とても有難いご指摘を頂きました。

私の執筆している『虹宇宙物語』ですが、このお話はリアルなSFを目指しております。

しかし私のような小説執筆初心者の文章力ではその様々な設定説明が不足している部分があり、この駄文を読んでくださった様々な方に不愉快な思いをさせていると思われます。

私の中では解決している設定、表現も読み手の皆様には伝わり辛いと様々な応援コメント(くださるだけでとても嬉しいです)を読んで思います。

なので私の小説を読んで「意味わかんねえぞアホ!」とか「初心者くん。君この設定おかしくない?」とか「いやいや、これならこうだろ·····」とか思って頂いたお方は遠慮なく私にご報告ください。どんな言葉でも構いません。

私も要望には出来るだけ応えていこうと思っておりますし、設定に関しては助言頂けると幸いです。

私の小説も気付けば500PVを超えており(とても有難い事ですが)、それは様々なお方に駄文を見せているという事になります。
その度に「大丈夫かなー」とか「不快になってないかなー」とドキドキしておりますので、ほんとに訳の分からない表現などがあった場合は是非ともコメント下さい。

また、コメントで応援して下さる方々には感謝しております。

これからも初心者ながらリアルなSFを目指して駄文を拵えていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

長々とアホな文章を読んで頂きましてありがとうございました。

1件のコメント

  • 誤用・誤変換報告
    私の中では解決している設定、表現も読み手の皆様には伝わりずらいと様々な応援コメント(くださるだけでとても嬉しいです)を読んで思います。

    なので私の小説を読んで「意味わかんねえぞアホ!」とか「初心者くん。君この設定おかしくない?」とか「いやいや、これならこうだろ·····」とか思って頂いたお方は遠慮なく私にお申し付けください。どんな言葉でも構いません。

    私も要望には出来るだけ答えていこうと思っておりますし、設定に関しては助言頂けると幸いです。
      伝わりずらい → 伝わり辛いor伝わりづらい
         「ずらい」では意味が伝わりません。

      お申し付け → お申し越し
         品物を受け付けるわけではありませんので。

      要望に答えて → 応えて  


    思って頂いた → お思いの
     敬語に関して誤解があるようですね?
    日本語は、相手との心理的な距離と高さの差異によって用語を使い分ける言語です。
    私は子供の頃、2人の人が階段の中ごろに立っていると考えなさいと習いました。
     2人が同じ段に立っていて、距離が近ければ「タメ口」遠ければ「丁寧語」 相手を一段上げるのが「尊敬語」 自分を一段下げて相対的に相手を上に置くのが「謙譲語」です。
     だから、相手に謙譲語を用いるのは、相手の頭を押さえつけて強制的に一段下がらせるわけで、大変失礼な振る舞いなんですよね。
     今どきの政府のお偉いさんが、敬意を表すべき相手に対して平気で謙譲語を使うのは、相手を対等な人と思ってない心の内が滲み出ているのだと思います。
     閑話休題。
     謙譲語の使い方は尊敬語以上に難しいので、なるべく丁寧語に置き換えられるよう、おすすめいたしますm(_ _)m


      
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する