雪うさこ

うさこさん

お父様、なかなか素敵。
私の父も実家の渡り廊下の壁一面、本で埋め尽くしておりました。

それにしてもシュメール文明。いや、あれ、面白いですよね。謎のシュメール人。突然に消えた文明。すごく興味があって、いろいろ読んでおりました。

『ゴート族』なんて初めて聞いた！！
すげぇ。マニアックだ。
もう「先生」って呼びたくなる品揃えですね。

うさこさんのお父様のお話聞いてるだけで徹夜で酒盛り出来そう。

一冊も読んだことないです。
こんな本読む人いるんだ、発見です。

お父さまの視線は、世界にむいているようですね(笑)
ゴート族って、ルパンのカリオストロの城にでてきましたね。
ゴート札をつくってた民族。

雨さん

雨さんのおとう様の本棚。きっと素晴らしいものが並んでいるんでしょうね。
シュメール人って、不思議な感じがします。なんだかマニアックな感じで、まだ開いていないんですけれども、これを機に読んでみたいと思います(*´ω｀*)

ゴート族って、ゴシックのルーツとして本に書かれていたような気がします。
シェイクスピアにも出ているのかな？　よくわかりませんが、謎ですよね。シュメール同様に謎。

こんな本ばっかり読んでいるから、普通の人話が合わないタイプですね笑
もらっても、ちょっと私も手が出せませんもの( *´艸｀)

藤光さん

ねー。どっから探してくるんでしょうか？　っていうくらいマニアックです。
元々、アフリカの学校建設支援なんかにも関わっていた人なので、グローバルなものが好きです。研究者向きだったんですよね。きっと。

私も譲ってもらってもほとんど読んでいません笑

こころさん

そうなんですよね。グローバルなジャンルが好きですね。
車いすになる前は、アフリカにも何度か足を運んでいて、学校を作る支援をしていました。好きなんでしょうね。父が元気だったら、私もアフリカに一度は行ってみたかったんですが、それも今となっては難しいです。

おお。カリオストロに出てきたんでしたっけ？
ゴート族って、ゴシックのルーツだったような気がします。
そっかー。これを機ににシュメールとゴートの歴史を読んでみることにします笑

ええーっ！！！
どこかの図書館かと思った！
ゴートにシュメール！ワクワクしますね！
あーどこでもドアがいま欲しい直ぐ欲しい笑
色々な事を知っていそうなお父様ですね！
お話ししたらとても楽しそうです。
こういう本に塗れて過ごしたいわ〜っ❣️
また表紙がなかなかそそられる。

mono黒さん

うちの職場ホールにある本棚なんですよー。
もうすっかり父親の読み古した本で満杯です。

ゴート族もシュメール族も、創作する人間には妄想のいいネタを与えてくれそうなタイトルですよね～。
父と話をするのは楽しいです。日々、新しい物に興味を持ち、探索するという姿勢は、尊敬していますし、自分もそれを追いかけて生きているんだなーって思います。

ねー。表紙のインパクト大ですよね。背表紙の存在感も半端ないです！