鷹山勇次

断捨離中に出てきた書いていたノートの中の詩たち。 手書きの気持ち。未完成の物。あの恋。あの日の闇。分かった気になっていた人生。 幼い表現。色んな気持ちの詰め合わせ。

高校生の時に起こった出来事が原因で引きこもりになる寸前までいった有希を救った後輩の言葉。

盗撮を趣味にしていた男が、いつの間にか《見られる側》になった。 彼は視線を感じ始めた。 『誰かに見られている。』そう感じた彼がたどり着いたのはー？

「赤いきつね」にちなんだ、父と息子のショートストーリー。 父親目線の物語

「赤いきつね」にちなんだ、父と子のショートストーリー。 子供目線の物語

中学校に入学した主人公『ナツ』は、クラスメイトの女子を見てから、自分の中によく分からない感情が芽生えた事に気付きますが、 それが何なのか分からないまま過ごしていました。 ある日、…

日本昔話のさるかに合戦を色々書いてみました。

日本語って難しくて、書きようによって、あるいは読み方によって色んな意味に取れますね。 読む人に勘違いをさせることが出来たなら？ そんなイメージで色々書いてみようと思います。

中学生のナツ君が作文を書くとしたらこんな感じ？

子供の頃の思い出や青春をテーマにした詩です。 短いものは「大分麦焼酎　二階堂」のCMを意識して作っていますので、最後に「私は麦１００％・・・」の台詞を脳内で再生してくださるとうれ…

子供から大人へ。現在過去未来。芸術。etc... 『恋』でも『ノスタルジー』でもないテーマを持った詩

数秒～数分程度のワンシーンを登場人物の心の動きと共に書けたら。という感じで書いています。 前も後ろもありません。 いつか書いている小説に使うかもしれません。

出会い、恋、別れ。思いを打ち明けることなく思い出にしてしまった男の短い話です。