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「中世界物語 魔界の扉封印の旅 ⅶ―ⅵ 信じる今の心を胸に抱いて」のあとがき

皆さまお疲れ様です。中世界物語のあとがきです。

各々の想いを知り、自分の信念と再び向き合う時期が来ていることを感じ取るルベリ。そんな中、旅はとうとう魔界の扉の強い影響下にある魔境とかした連峰樹海へと突入する。これまでの人々の生きる姿を見て、魔界の扉の浸食が進んでいることを知っているルベリ達は、迷いなく前に進むだろう。己の信念を貫くために。


本編を読んでいただいた方、誠にありがとうございます。今回で前編は終わり、とうとう後編へと入ります。ここから始まる怒涛の展開に、ぜひお付き合いしていただければと思います。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編の方をよろしくお願いします。

それでは、『この中世界に秩序と祝福を。この星に賛美の声を。そして、あなたに感謝を』

1件のコメント

  • 後藤 悠慈さんへ

    熱心なカクヨム作家さんでいらっしゃるのですね。長編シリーズに圧倒されてます。
    拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます。
    がんばって30話書きますのでこれからもよろしくお願いいたします。

    みささぎ真守より
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