皆さま、お疲れ様です。未来世界物語のあとがきです。
未来世界と謡っているこの世界は、なにも能力だけが発達した世界ではない。役所などから指定された市や、人が集まる場所は、しっかりと開発されている。特に、彼らが通う帝心大学周辺は、住宅街含めて開発されている。住みやすいその地域は、今日も遅くまで人々の憩いの場所として息巻いているのである。
本編を読んでいただいた方、誠にありがとうございます。未来世界物語を進めていきます。ぜひ、お付き合いください。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編の方をよろしくお願いします。
それでは、『この未来世界に夢と希望を。この星に賛美を。そしてあなたに感謝を』