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「中世界物語 ~扉封印編~ ⅵ―ⅷ 凶魔群防衛戦・第三波凶魔防衛網撃破戦」のあとがき

皆さまお疲れ様です。中世界物語のあとがきです。

彼ら彼女らは、他でもない彼女によって己を持つことが出来た。だから、彼女を守れるのなら、自分はどうなっても良いと考える。それが、己が掲げる信念の基盤になっているのだ。それは、今も昔も変わらない。

本編を読んでいただいた方、誠にありがとうございます。オーダ編も終盤です。ぜひ見守っていただけると嬉しいです。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編の方をよろしくお願いします。

それでは、『この中世界に秩序と祝福を。この星に賛美の声を。そして、あなたに感謝を』

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