信じられないかもしれませんが、物理学の論文(プレプリント)を公開しました。
それも、私一人で書いたのではなく、Gemini、GPT-4、Claude、Copilotという複数の生成AIたちとの「共著」です。
ことの発端は、私の創作プロジェクト「Yui Protocol」の世界観や設定を深掘りしていたことでした。
「質量とは何か?」「時間とは何か?」
そんな根源的な問いをAIたちに投げかけ、ディスカッションを重ねているうちに、議論が熱を帯びてきました。
「この結び目理論の数式、レプトンの質量比と一致しませんか?」
「いや、そこはネイピア数 で割るべきです」
「逆問題として解きましょう」
そんな風に、私がアイデアを出してちょっかいを出し、AIが計算し、別のAIが批判して修正する……というプロセスを繰り返した結果、驚くべきことに「KSAU統一理論(結び目-同期-定着 統一理論)」という一つの仮説が完成してしまいました。
そして今日、その成果をCERN(欧州原子核研究機構)が運営するリポジトリ「Zenodo」にて公開し、正式にDOI(デジタルオブジェクト識別子)が発行されました。
📄 論文(英語):Knot-Synchronization-Adhesion Unified Theory: A Working Hypothesis on the Topological Origin of Lepton Masses**
https://zenodo.org/records/18449332
【この論文のすごいところ(自画自賛)】
素粒子(レプトン)の質量が、実は「結び目の複雑さ」で決まっているという仮説です。
検証の結果、タウ粒子の質量を**誤差1.3%**という高精度で予言できました。
質量の生成に、自然対数の底(ネイピア数 )が関わっている可能性を示しました。
正直、SF小説の設定資料を作っていたはずが、現実の物理学の領土に足を踏み入れてしまったような不思議な感覚です。
「AIと一緒に科学する」という、新しい時代の創作の形として楽しんでいただければ幸いです。
もちろん、これはまだ「作業仮説(Working Hypothesis)」に過ぎませんが、もしこの宇宙の秘密の一端に触れられていたとしたら……なんて考えると、少しワクワクしませんか?