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瑞原唯子
@yuikomizuhara
2024年12月3日
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4日前
自主企画「政略結婚を主題とした女性向けロマンス小説」
▼現在開催中の自主企画 政略結婚を主題とした女性向けロマンス小説（2025年12月4日〜2025年12月11日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139840667907288 テーマに興味をひかれた方はぜひ覗いてみてください！ 条件に合う作品をお持ちの方はぜひご参加ください！ ▼終了した自主企画 年の差恋愛を主題とした女性向けロマンス小説（2025年11月26日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139840166291234 最後まで両思いにならない片思いBL（2025年11月18日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139839654917198 中世ヨーロッパ風の世界×男女ロマンス（2025年11月10日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139839137345308 3年後には超人気商業作家になっている自信がある！（2025年11月2日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139838627629705 異世界ファンタジー×学園（2025年10月24日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139838125312552 奇をてらっていない上質な正統派本格ミステリー（2025年10月17日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139837622090735 中世ヨーロッパ風の世界×男女恋愛（2025年10月9日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139837114595066 軽やかで爽やかでキュンとする恋愛小説（2025年10月1日） https://kakuyomu.jp/user_events/822139836590108085 ものすごく自信がある作家さんの一番の自信作（2025年9月23日） https://kakuyomu.jp/user_events/7667601420136249752 自信がある作家さんの一番の自信作（2025年9月15日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792440595155971 執着を主題とした短編小説（2025年9月7日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792440069117379 サスペンス要素のある短編小説（2025年8月30日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792439559498588 一話完結で読みごたえのある短編小説（2025年8月22日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792439026656288 読みごたえのある短編小説（2025年8月14日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792438488003060 バッドエンドやメリーバッドエンドの短編小説（2025年8月6日） https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437998554638
9月21日
【長編】遠くの光に踵を上げて
https://kakuyomu.jp/works/16818622177327252913 魔導アカデミーに通う18歳の少年と10歳の少女の、出会いから始まる物語 少年はまだ幼いその少女に出会うまで敗北を知らなかった。名門ラグランジェ家に生まれた少女は、自分の存在を認めさせるため、誰にも負けるわけにはいかなかった。反発するふたりだが、緩やかにその関係は変化していく。 --- （過去作ですが）本編全94話完結しました。 実はわたしが初めて書いた小説になります。当時は小説がどういうものなのかもわからないまま、プロットも何もなく行き当たりばったりで書いてました。自分で書いた展開に何度も追い詰められて「このあとどうしよう…」と悩んでいたのが懐かしいです笑。 個人サイトのほうには番外編もいろいろとありますので、興味がありましたらどうぞ。 https://yuikomizuhara.net/novel_kakato.html
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8月14日
日記・イラスト
日記・イラストは個人サイトに置いてあります。日記ページには小説の執筆状況やキャラクターのらくがきイラストもありますので、よろしければ見にいらしてください。 SKY BLUE https://yuikomizuhara.net/
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8月5日
【短編】鏡の迷宮のアリス
https://kakuyomu.jp/works/16818792437933617937 アリスは病気のため地下の一室でしか生きることができず、外の世界を知らなかった。それでも庇護者である大賢者ルイスに甘やかされて幸せに暮らしていた。しかし、あるときアリスのまえに現れたのは何もかも自分そっくりの少女で——。 完結済 全1話 12,348文字 新作短編を掲載しました。よろしければご覧くださいませ。
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6月7日
【長編】オレの愛しい王子様
https://kakuyomu.jp/works/16818622175288952204 幼なじみの男装令嬢に片思いする少年の話。 ずっと翼のそばにいて、翼を支える——。 幼いころ創真はひとりの少女とそう約束を交わした。 少女はいつしか麗しい男装で王子様と呼ばれるようになるが、 それでも創真の気持ちはあのころのまま変わらない。 ---- （過去作ですが）本編全23話完結しました。 よろしければご覧くださいませ。 個人サイトには番外編もふたつありますので、 気になる方はどうぞ！ https://yuikomizuhara.net/novel_prince.html
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5月28日
【完結】氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁
氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁 https://kakuyomu.jp/works/16818093089963871975 最後のほうは体調が悪かったり忙しかったり書けなかったりで、だいぶペースダウンしてしまいましたが、なんとか無事に完結しました。ここまで追いかけてきてくださった方には心より感謝いたします。 この話を書いたそもそもの目的はリハビリでした。この前に書きかけていた話（魔法＋陰謀＋恋愛みたいな感じの）を途中で自主的にボツにしてしまって、けっこう時間をかけて書いていたのですごく落ち込んで、もう二度と書ける気がしなくなってたんですよね。 （ちなみにボツにした話を再利用して書いた短編が「happy dead end」で、サブキャラ視点の番外編みたいな感じになってます。本編の主人公は第一王子が想いを寄せる少女でした） でも何か書きたいなぁ…そうだ、リハビリとして何も起こらない話を書いてみよう、起伏も謎も何もないただ自分が楽しいだけの話を…と思って書いてみたのが「氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁」でした。 本当に何も起こらない淡々とした日常のお話だったので、もし何か期待されている方がいらっしゃったら大変申し訳ないのですが、自分としては楽しく書けました。みなさんに楽しんでいただけるかはあまり自信がないですが、少しでも楽しんでいただける部分があればいいなと思っています。
5月5日
【中編】自殺志願少女と誘拐犯
https://kakuyomu.jp/works/16818622173740989527 オレに誘拐されてみないか——ある夏の日、千尋は暴走車に飛び込もうとした少女を助けると、そう言って彼女のまえに手を差し出した。 ---- （過去作ですが）本編全12話＋番外編1話 完結しました。 よろしければご覧くださいませ。
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4月24日
【長編】青い炎
https://kakuyomu.jp/works/16818622172526937078 今日、僕は同時にふたつの失恋をした——。 もともと叶うことのない想いだった。 にもかかわらず、胸の内で静かな激情の炎を燃やし続けてきた。 これからもこの想いを燻らせていくのだろう。 仲睦まじい二人を誰よりも近くで見守りながら。 ---- （過去作ですが）全23話完結しました。 よろしければご覧くださいませ。 「東京ラビリンス」では悠人のその後が描かれています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094360401433
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4月5日
【中編】いつか恋になる
https://kakuyomu.jp/works/16818622172311945650 好きです、私とつきあってください——。 捜査一課の刑事である南野誠一は、事件で関わった少女にいきなりそう告白された。滅多にお目にかかれないほどの美少女で、素直でかわいらしい性格だと好感も持っているが、つきあうわけにはいかない。なぜなら彼女はひとまわりも年下の中学生で、そのうえ大財閥の御令嬢なのだから。 ---- （過去作ですが）全6話完結しました。 よろしければご覧くださいませ。 「東京ラビリンス」では澪と誠一のその後が描かれています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094360401433
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4月2日
【中編】Andante
https://kakuyomu.jp/works/16818622172017641814 彼女から寄せられる好意を煩わしいとしか思わなかった。彼女の想いに応えるつもりはなかった。なのに、いつしか少しずつ距離が縮まっていて——。 ---- （過去作ですが）全8話完結しました。 よろしければご覧くださいませ。 悠人と涼風は「東京ラビリンス」に登場しています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094360401433
3月28日
【短編】ボーダーライン
https://kakuyomu.jp/works/16818622171819284281 最初に好きになったのは隣の席の美少女だった。しかし、彼女と瓜二つの双子の兄に報復でキスされて以降、彼のことばかりが気になるようになり——。 ---- （過去作ですが）完結しました。 よろしければご覧くださいませ。 番外編（後日談）も同時にアップしています。 本編だけしか載せないつもりだったのですが、 久々に読んでみたらあまりにも救いがなくて 読者さまに申し訳なく思ってしまったので。 もともと「ひとつ屋根の下」の番外編として 書いたものですが、本来はこちらで読んでもらうのが ふさわしいのかなと。 気が向かれましたら「ひとつ屋根の下」もぜひ。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091861722662 あと「東京ラビリンス」「機械仕掛けのカンパネラ」 にも遥が登場しています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093094360401433 https://kakuyomu.jp/works/16818093091861722662
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3月24日
自主企画
今年1月からいろいろ自主企画を立ててきましたが、 ひとまず終わりにしようかなと思います。 条件を無視して参加するひとが多すぎるし、 自分の作品を見てもらうために嘘をつくひともいたり、 なんだか疲れました。 （自主企画とは関係ないけど、読んでもないのに コピペでコメントやレビューをしていくひとも 自分の作品を読んでもらうためなんですかね） 気が向いたらまたそのうち何か自主企画を 立てるかもしれません。
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2024年12月8日
【新連載】氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁
https://kakuyomu.jp/works/16818093089963871975 王命により、アイザックはまだ十歳の少女を妻として娶ることになった。 彼女は生後まもなく始末されたはずの『厄災の姫』である。最近になって生存が判明したが、いまさら王家に迎え入れることも始末することもできない——悩んだ末、国王は序列一位のシェフィールド公爵家に押しつけたのだ。 ------- さきほど投稿しました。 つづきもすこしずつ投稿していきますので よろしければご覧くださいませ。
2024年12月3日
カクヨムに登録しました
魔法のiらんどがなくなるとのことで、カクヨムに登録しました。 使い方とかいまいちわかっていませんが、試行錯誤しながら小説を更新していきたいと思います。おかしなところがありましたら教えていただけると助かります！
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