とりあえず第一章最後までと、第二章の1話目までは書きました。
章の入れ方わからないので、タイトルに入れるだけにします。
第二章は、数話書いた後は、更新頻度今までより遅く、1.2週間に1話くらいになると思います。
とゆうのも、書くのに時間がかかるというのもありますが、自分実はBL作家志望で
雑誌に投稿しようと日々奮闘していたのですが、カクヨムで極夜の月の直しと投稿始めたら、そっちが疎かになってしまいまして(汗)
色々な小説を何個も書いていらっしゃる方は、プロでもアマチュアでも凄いなとつくづく思います。
さて、ここから先は、この小説について、腐女子的な話しもあるので、知りたくない、純粋に物語を楽しみたい方は読まないことをお勧めします。
勝手な言い分ですが、ここから先は、自己責任で近況ノートの続きを読むか読まないか決めて頂けたら幸いです。
BL作家志望と書きましたが、この小説も、実は20年くらい前好きだった(今も応援していますが)アイドルの下積み時代
腐女子な私が、まだデビューしてない、名もそんなに知られていない彼らの性格、関係性を見てるうちに
その10代の儚さと煌き、光の狭間に時折見える闇と残酷さに妄想が止まらなくなり、いわゆる三次元同人の女体化バージョンとして書いたものでした。
どのアイドルだかは不快になる方も多くいると思うので書きませんが、私がその時見て感じたものを、小説として残せればなと思い、ここに書かせて頂くことにしました。
もちろん、全部私が勝手に妄想を肥大させて作り上げた話しなので、実際のその人達とは全然違うし関係ありません。
正直これを書くことで、不快になって今まで読んでくださっていた方が、読まなくなってしまうかもという不安はありましたが、正直なことを書かせて頂きました。
また、ここにはエッセイを書いている方も多くいらっしゃるので、極夜の月を読んでくださってる方と、層は被らないと思うのですが、好きなBL本や、腐女子についての考察など、書くことができればなと思っております。
長文失礼いたしました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。