閲覧ありがとうございます。 一次創作やファンタジーを好み、いくつかの病気と長い付き合いをしながら、ラジオを聴いて日々過ごしています。 小説は料理みたいなもので、私の書いた物語があなたのお口に合えば幸いです。 ファンタジー小説ばかり書いているつもりが、 いつのまにか他のジャンルっぽいものにも手を出していました。 とても不思議です。でも、おいしければいいんじゃない?と思っています。