はじめまして、成上悠也と申します。 小説家を目指しています。 物語を考え始めたのは、小学校低学年から、小説を書き始めたのは高校生からです。 『てぃーだぬ光の下で』は、10年ほど前、僕が高校生の頃に書いた処女作です。 僕の得意とするジャンルは、人間の心理に訴えかける物語です。読んでいく中で心が揺り動かされて、気づいたらハマっているという小説を書くことが得意です。 それ以外にも、ファンタジー、恋愛、SFなど幅広いジャンルの小説を書いています。今後、知識を広げてミステリーにも挑戦したいです。 今後、短編、長編ともにたくさんの作品を投稿する予定です。 ぜひ、多くの方に僕の作品を読んでいただきたいです。よろしくお願いいたします。