• 異世界ファンタジー

今書いてる小説のポエムみたいなもん?

明かりが欲しい…優しさが温もりが、だからね。そのマッチを貸して、それを使って…心を灯してあげる。でもね…、そのマッチは湿気ているよ…、なら何度もやればきっと湿気たマッチが火が出るまで…、やればいいそう何度でもね。

義勇軍軍記  その1   灯火!


星と星が点と点が繋がる様に人と人が出会い別れるように。例えそれが不確信だとしても。もう一度別の例え方をするとね。空と大地と海。そして人は同じ様に人理という道があるの。そのために繋がりを保つ
でも私にとっては永遠に消えないものがある。それは絆…だから前を向いて進むの!、止まってもいいの後退してもいい。走ってもいい
その一歩。友、|宿敵《ライバル》などとの
出会いを大切にしたい!

義勇軍軍記   その2   道!

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