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異形の巫女、下書きだしてみます。

このカクヨムには「下書きの限定公開」という機能があります。

せっかくので、次作の1話から3話を載せてみます。ぼくのを読んだことあるかた、または巫女と聞いて気になった方、または「常連さん」という神々(笑)良かったら、前だしで試し読みしてくださいませ。


いやーしかし、軽く書くのってむずい!

今作は戦う巫女さんの話です。なので、中高生女子にも読んでいただきたい。だからなるべく軽く仕上げたい!

でも脳内映像は出したいし、なんか情緒もちゃんと欲すい。

軽い文体を目指して書いておりますが、ぺらぺらに薄く感じたりするところあれば、遠慮無くおっしゃってくださいませ。

今回、3話までここで前だしして、もうちょっと先まで、ある程度書いてから毎日UPに踏み切ろうと思ってます。

なにか思った事とか、感想ありましたらコメントいただけると助かりますっ!

ではでは、なんとか楽しんでいただけますように!
<(_"_)>


【異形の巫女】~やおろずの力を借りて戦妖す私はただの女子高生~

第1話
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9EuvJqLfJEZO1cgqYhslKQPGlnMbAbHy

第2話
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ljm5rkiB4x7DVCmNk4AxTeUEYuOkrS05

第3話
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9F1l9aMc4UaBpMAe58t5MNzjEnmpdgMI

以上3つ前だししてみました。
<(_"_)>

4件のコメント

  • やった。
    待ってましたよー。
    読ませていただきました。
    ありがとうございます✨

    僕なんかが感想を書いても良いのやら……。
    とか言いながら書いちゃう。ウザ。



    3話読ませていただいて感じたのは、
    「軽い感じ」って難しいね。
    でした。
    軽くする=登場人物を掘り下げない、場面説明を削る、と意識されてるのかなって。

    例えば、2話目のお母さん、むちゃくちゃ空気笑
    娘が連続殺人犯に襲われたとか、刑事らしき「ヤカラ女」に連れさられるのに不安は一切見られないとか。お母さんまで描いたらテンポ悪くなるかなってバッサリ斬った感じしました。

    女子高生ぽさを描くことが、主人公の知能指数の低下を感じさせたり。
    (愛すべきおバカキャラは前作でもいましたねー。
    大好きです、彼。勇者の息子)

    夜々一さんの作品を待っている間にもっと頭空っぽ(失礼)の小説を読んでいたので、軽すぎるとは思いませんでした。



    ここからはほぼ独り言。

    もったいないなって。
    夜々一さんは文章力・構成力・語彙力のある方。
    作品の中で言いたいことや伝えたいことがいっぱい浮かんでいるのに、軽くするためにあえて切り捨てているように感じました。そこが読みたいのに。旨味なのにーって。もったいないって。


    ライトなやつ、舐めちゃだめですよ笑
    多分ホントにうっすいやつは、1話でお母さん殺される→知らん女に救われる(ドカーンとかズキューンって音が入りながら)→2話目で一人で異形と戦ってるシーン→師匠との修行シーンを散りばめて→私最強ですからムーブ→3話で猫型の精霊仲間にする。いやーんもふもふ〜♥

    みたいな笑



    でも、結局。
    夜々一さんの作品大好きなんで読んじゃうんですよ笑
    楽しみにまってます。

    季節の変わり目。
    御自愛ください😊
  • うわっ、気づかなかった!
    たしかに、お母さんのシーン、リアリティない!
    コメディだから、そこは適当でって作戦もアリかもだけど、ここは修正したほうがいいと思いますね。
    ぜんぜん「ねらい」でもなくて、冒頭って書いておかなきゃいけない事は多くて、でも説明文にしたくないし、早く物語を始めて引きこみたいしで。ちょっと難解なパズルやってる感がぼくにはあるんですよ。なので「気づいてない」って部分は多いと思います。
    ん?・・・いや冒頭じゃなくても多いか(笑)
    なので、言っていただくと助かります!
    ちょっとテコ入れして、練りなおします。展開ごと変えることはないと思うんですが、修正してみマッスル╭( ・ㅂ・)و̑
  • 駄感想文失礼しました。
    お返事(?)謹んで頂戴致しました笑


    僕はぼちぼちな歳なので、アニメと言ったらセル画なんですが、幽遊白書のセル画とか宝物だったんです。

    何が言いたいって、好きな作品のそのできる工程というか、図面みたいなもの?それが見られるってむちゃくちゃ幸せなんです。

    売れた後じゃこんな駄感想文を相手してもらえませんし笑 今のうち✨




    売れろー❢
    皆読んでみろー。
    設定で遊んでるだけでエンドできないものなんか読んでないでエンディングの感動を分かち合いましょうよ❢


    くやしい。
  • (笑)やられた。最後に笑い取られました。もちろん、嬉しい笑いですが。
    そして、まったく失礼じゃございません!やっぱり自分で自分の作品って味見できるようでできないと思うんすよねぇ。作るだけで精いっぱいなトコがありまして。
    さて、んでです。考えました。何かが足りないのかなと。考えた答え。ちょっと「芯」がないのかなぁと。主人公を今回は王道の「ドジッ子」でいきたいと思ってるんですが、それを意識しすぎて芯が無さすぎるかもしれない。ちょっと試しに針金一本ぐらい芯を入れたバージョンで各シーンを書き直してみようかと、今は考えています。
    ぜひとも、もう少々お待ちくださいませ。
    <(_"_)>
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