偉大なる読者の皆様
百代澄です。
いぶき、かぶく。88輪更新しました!
今回は、花御子とベゼの接点に焦点が当たります。
語り部は、かつては人間と共にあろうとしたのに、そうする事ができなかったクイーンバーというベゼです。
そして、イブキはクイーンビー視点の過去から、とある事実を導き出します。
恵殿にはかつて人間を守る花御子がいました。
しかし、天使に恨みを持つ花嵐という恐ろしいベゼがやって来て、天使の代わりに花御子を滅ぼしてしまったのです。
その花嵐に勇敢に立ち向かった者こそが花姫......とされています。
イブキ達はウキヨからそう言い聞かされていました。
しかし、イブキはその花嵐であるアムから、花姫が一人のベゼを恵殿に連れて来て、花御子と共に人間を守っていたアムを追放したと知らされます。
では、そのベゼは一体今どこで何をしているのでしょう?
あやふやな存在であるベゼと花御子の繋がりが見えてくる回です。
しかしながら、なぜ花姫がアムを追放したのか。
アムは一体何者なのか。
イブキがそれを知るには、まだもう少し頑張る必要があるようです。
次回は、揺れる研究室リュートリオンで何が起きたのか。
それを記していきたいです。
まだもう少しだけ、お付き合いください。