安佐ゆう

無色透明世界
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886808570
これは良いですねえ。
短いし、何ということもないお話ではありますが、纏う空気がいい。

レビュー、書けばいいのだろうけど、どうかな。短編は難しいな。

すごいゾロ目だった！

「真の語彙力とは何か」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886877975
今のところ一話だけのエッセイですが、続けて書いてほしいな。
分かりやすい言葉で綴られた創作論。

おー、翠さんいらっしゃーい！
ゾロ目
ふふふ
凄いよね！びっくりです。

「隠れファンの私、作者をサポートする ～エタるなんて絶対に許さない～」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886411908
ラブコメです。ゆっくり更新中。エタらずがんばれー！

ゆるだるカクヨム奮闘記
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881401868
エッセイです。
感情がストレートに出てて面白いかなー

そういえば、レビューの「いいね」ボタン、いいねｗ
叶さんのレビューにポチポチ押してるわー。ふふふ

最新話でちょい気になる表現発見したのでお知らせしますね。
＞　翌朝、谷に降りた俺たちの目の前には、谷底を流れる細い川と瑞々しい緑、そして先に降りた冒険者たちと戦う巨大な地竜だった
これは「目の前にあったのは」～「地竜だった」にするか、あるいは末尾の方を変えて「目の前には」～「地竜が居た。」にしないと前後の整合がとれないかと。

うん、後の方だと少しおかしい。前の方をお勧めします。

おー、ありがとうございます！

結城さん、いつもありがとう！
修正した！

ぐえぐえええ。