いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は、優斗が趣味で小説を書いていることを千春へ打ち明けるお話でした。
自分の好きなものや趣味を他人に話すのは、意外と勇気がいるものですよね。特に優斗の場合は、人の目を気にしてしまう性格なので、なおさら大きな告白だったと思います。
一方の千春は、そんな優斗の不安など気にも留めず「面白そう!」と興味津々。彼女らしいまっすぐな反応を書きながら、作者自身も少しほっこりしていました。
また、作中に登場した『君と恋して、色を知る』は、この物語の優斗らしさが反映された架空作品です。恋心だけが見えない主人公という設定は、どこか今の優斗自身とも重なる部分があるかもしれません。
そして何より、優斗が少しずつ「自分の好きなものを好きだと言えるようになってきた」ことも、今回の見どころだったりします。
次回は、千春が優斗の小説を読んだ感想回……になるかもしれません。 あるいは、思わぬ方向へ話が転がるかも?
引き続き、優斗と千春の物語を見守っていただければ嬉しいです。
それでは、また次回!