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寒い。寒い。でもこれが冬。やだねぇ、そして今日もご拝読ありがとうございます。

 何時になれば冬明ける?と考えるる中まだ2月、もう2月、早いものです。
 
 ここで宣伝。欲が深い困り者にお付き合いください。
「息遣い『僕と彼女の四季巡り』」
カクヨム8応募作品です。
 この他にもまだあります。でも一番人気はこちらかと、その一文を紹介します。気になったらお立ち寄りください。

「息遣い」
『 寝息を立てる唇は少し荒れてはいるものの、愛らしい。何を思ったのか仄かに色付く花唇を舌で、舐めてみたくなった。
 ぺろりと舌でなぞると彼女はゆっくり瞼を開き、僕を瞳に宿した。

「もう、なあに?」  』

          プロローグ 寝息 より

 この間完結しました。お読み途中の御人、まだの御人お待ちしてます。
 
 読了いただいた方様ありがとうございます。
 厚き感謝を胸に進みます。

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