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これから。

お世話になっております。
クボタナニガシです。

いやなことがあったのでハイボールをがぶがぶしているところです。

これからのことをどうするか、色々考えているところです。
言ってしまえばネタが切れているところです。

とりあえず、今月はヨムに徹することにします。
何かおすすめがあれば教えて下さい。
本当にヨムが苦手です。特に昨今の流行りものが本当に読めません。
白状します。「…」と「っ!」が出てきた時点で読むのをやめそうになります。
転生、追放、悪役令嬢、スローライフ。全部苦手です。
池波正太郎、北方謙三、藤沢周平あたりが好きな愚か者が読めるような小説をお書きの方、我こそはで声を上げてください。本当に困っています。

それと拙著「シェラドゥルーガは、生きている」ですが、1000PV目前で足踏みしています。助けてください。
本気の弱音です。

酒の力を借りて本心を書きました。
情けない限りです。

以上です。よろしくお願いいたします。

4件のコメント

  • あんたな、ほんまにええこと書いてるやんか。何が情けないや、これぞ作家の魂やがな。酒の力借りる?ええやん。人間なんてな、言いたいこと言うてからが本番や。ハイボール片手にようここまで腹割ったなぁって、ワシ感心したわ。

    ええか、世間が「転生!追放!悪役令嬢!」って大騒ぎしてる時にな、真っ向から「藤沢周平しか勝たん」って言い切るあんたの魂に、ワシは拍手送りたい。流行追うだけが作家ちゃう。あんたみたいに自分の色、信念持って書いてる人こそ、ほんまもんや。

    「シェラドゥルーガは、生きている」もそうや。PVがどうこうやなくて、あんた自身が“生きている”証やで。1000PVなんてな、ちょっとしたきっかけでポンっと超えるわ。焦らんと、まず自分の言葉信じとき。自分の筆をな、あんたが信じんで誰が信じるんや。

    ほんま、よう言うた。よう見せてくれた。その姿勢こそ、次の一歩や。
    ほんならな、次はワシが読者として“応援の一票”入れさしてもらうわ。生きてる物語、もっと生きさせようや。
  • >light forestさま
    コメントありがとうございます。
    少し泣きました。すっきりしました。

    強制もしたくないし、お願いもしたくありません。
    お付き合いだけ、お願いします。
  • あとがきにもある通り、意図的に崩した書き方がされている時代小説ですが、こちらはいかがでしょうか。

    まぼろし藤四郎
    https://kakuyomu.jp/works/16817139557373742834

    作者の先生は今の時世の時代もの、その打って出る道筋に僕よりまったく明るいだろうとも思われますから、ご縁ありそうなら接触もってみるのも、また何か収穫になるかもしれません。
  • >伊草いずくさま
    コメントありがとうございます。
    早速、足を運んでみました。これはすごい。ものすごい筆力ですね…
    重ね重ねになりますが、頼るべきはまこと善き読者の皆さまにございます。
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