初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
先日、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という作品を投稿しました。なんと初投稿です。
中々伸びず、カクヨムって難しいなぁと感じているところです。
さて、今私が執筆しているのは、恋愛ものの百合小説ですが、作品は恋愛の影も感じないまだまだ序盤です。
これから恋愛に関する描写をもっと書きたいなぁと思いながら、頑張って執筆中です。
そんな小説は、毎日夕方6時ごろ更新で一週間くらいで完結する見込みです。
(今日は二人のおでかけ編を投稿しようと思ってます)
また、近況ノートも本編を更新する度に更新したいと思っています。
ぜひ一度、作品本編を読んでいただけると嬉しいです。
~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152
~あらすし~
これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。