「天才諜報員は全力でボクっ娘を演じる」というハイファンタジーの作品が無事に完結しました。
この作品は書いていて楽しかったのですが、かなりの難産でした。
技量不足を感じる作品となりましたが、とりあえず書ききれてよかったです。
さて、執筆が終わったということでまた新しい作品を書こうと思います。
次はまた青春ものを書こうかなーと考えてまして、なんとなく構想があります。
仮のタイトルですが、
「クラスで五番目に可愛い彼女は一番になりたい」
みたいな話です。
甘々成分は抑えめでエスプレッソぐらいな味わいかなと思います。
……多分。
できれば七月の内に連載を始められたらなと思っているので、その時はよろしくお願いします。
みなさん暑さには気をつけてくださいね。