カクヨムコン10 ライト文芸に応募中の『今日も変装宦官様は後宮の宮女達に手を焼いている』の続きを日々考え、書いているのですが、どうにも1話の文字数が1000文字以下になってしまいます💦
これはきっとワンシーンしか書いてないからだと思うのですが、繋げれば良いじゃん!短い話なら、話数も少なく済むよ!という話なんですが、何か繋げたくないんですよね…というか、視点を変える時に来る****とか◆◇◆◇とか…小説読んでて出て来ますけど、それがちょっと私を読書世界から遠ざけるというか遠ざかるというか気分を遮断させるというか、されるというか…私だけだろうけど、度々そういう経験があって、あんまり使いたくないんです💦
いつまでもその世界に居たい!!というか、入り浸りになりたいというか…🙄
きっとこれ、私の感性の問題なので、ちゃんとする時はしようと思いますが、完結もまだまだでどうなるかも分からないのですが、最終話だけはできてるという🫣🤫🫨🪷
どうしようかな〜本当に💦
1話3000字くらいからどんどん離れて行く…💦🫠🍵